嵐の前の一発狙いでしょうか? | 続・ブラックバス釣りの楽しみ方…Old&Top

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Abuのペイントカップ↑↑の強度について

訊ねられることが多くなってきました

 

 

 

端的に言えば

オリジナルの電着と同等レベルの強度です

もしくはそれ以上の強度

 

マイナスドライバーで引っ掻くテストをしましたが

余程強く引っ掻かなければ 薄っすらと跡が付く程度です

 

 

 

これはあくまで 

当店が2017年度に塗装した個体の話ですけどね

2018年は更に強度が上がってます

 

 

 

下処理が不完全だったり

塗料の選択が間違えていれば

強度はありません

 

 

 

プラモデルが塗れるからとか

ルアーのリペイントが出来るからなんて勢いで塗っちゃうと

ベロベロ剥がれます

 

 

 

カップの材質は アルミですからね

ペーパーでどんなに丁寧に下処理しようと

無駄w

 

数回の使用で無残な状態に…

 

 

 

仮に 多少上手く塗れたところで

キャスコンの付け根や 塗装の際となる部位から

ベロベロとw

 

 

 

その際の部分の処理だって

簡単ではない

 

 

「カップのパーツは外して塗ってるの?」と訊ねられますが

ここ外しちゃったらカップとしての価値は終わりです

外さず下処理をし 塗るんです

 

 

 

死ぬほど手間が掛かりますw

 

 

 

皆さんの場合 失敗したところで

仲間に笑われる程度で済みますからねw

 

 

 

それも承知で塗ってみるのも

楽しいかもしれませんし

ヤラない事には 何も始まりませんから

 

 

 

頑張ってみてくださいねw

 

 

 

 

 

 

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大荒れ予報が出ていますが…

 

 

 

出勤時

アルミボートをカートップしている車を多く見かけました

 

嵐の前の一発狙いでしょうか?

 

 

 

 

 


まぁ そう焦る事はありませんけど

そろそろ

お道具の準備だけでも整えておきましょうね

 

 

 

 

 

さてさて

 

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