ROOM 20-2. * 2003/1 東京オートサロン | deep-night

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気に障ったらゴメンねぇ(⌒∇⌒ゞ)

別館に展示されていた本物。
かっちょいい!

 

で、それに搭載の無限V8エンジン。
ダンドラが美しい。

 

名車、110サニー
まぁ、オレが現役の頃すら旧車だったけど。
後板バネを改めて見て古さを実感。


、って待ってない?
まぁ、見て行ってよ。
コメント欄には今回のショーの所感などを一筆。
読まなくてもいいです。

 

集客力は年々アップしてるんじゃないかな?
少なくとも「商用車」モーターショウの3倍。(ちょ→推測)
客層の悪さは10倍増しか?(笑えない)
あ、VIP車専門JUNCTION PRODUCEのブースはいつも素敵。

 

早起きして行ったら首都高環状&湾岸は意外と空いていた。
レインボー橋手前でレスキュー来るくらいの事故あったけど。
あ、BENZ専門カールソンジャパンも素敵。

 

そんな感じで、8時半に現着。
ところが、すでにメッセ駐車場は満車?で封鎖!
あ、この寂しげな表情が素敵に感じたのはオレが寂しいから?

 

すんげー遠い所(シャトルバスで送迎っつーくらい)に
駐車場は用意されてはいたけどね。
あ、ヘソピアと手の位置が素敵。

 

そんなこんなで入場。
いやはや、大混雑。まぁ、いつものことだ。
あ、この白のカチュが素敵。

 

今回、IXY200aの「本当の意味での」デビュー戦。
予備バッテリーはやはり必須。
あ、そのポーズが素敵。

 

しかし、以前から気になってたAutoモードでの撮影は問題アリ。
フラッシュ光量不足と三点AFの遅さと迷いはある意味最悪。
あ、いくらお姉さんが軽量でもフードが・・・。

 

露出不足とピン甘画像の連打で涙。
ちゃんと撮れてるのもあるからMモードの熟練が必要らしい。
あ、おなかのstiマークが素敵。

 

晴天室外では満足だが、室内撮影の弱さにはがっかり。
もっと、ちゃんと作れバカCANON!と言いたい。
あ、バーバリ柄が素敵。
つーことで、終わり。