TSUTAYA DISCAS 「シンドラーのリスト」が届いた | 映画ハック!

TSUTAYA DISCAS 「シンドラーのリスト」が届いた

昨日(5日)、佐川急便でDVDが届いた。3日(土)にnetでオーダーし、中一日で到着した。中一日は微妙なタイムラグである。onlineでレンタルする習慣がなかった身にとっては、正直少々時間がかかる気がした。


しかしこれは慣れるだろう。返却期限がないのは、うれしい。返しに行かなくて済むのはもっとうれしい。もう一回利用してみて、本入会するかどうかを決めようと思う。


さて「シンドラーのリスト」である。朝みる映画ではない。気持ちが暗くなる。夜は見るのが怖いから見なかった。ナチスのユダヤ人に対する行為は許しがたい。が、人類はその暴虐を歴史に刻んでしまった。


スピルバーグが上手すぎるのが引っ掛かってる。モノクロームの画面に少女のマントだけが赤く彩色されてみえるシークエンス等がひっかかる。キューブリックがホロコーストの企画を結局断念したという記事をどこかで読んだ。


描くことすらためらわれる悲惨を、エンタテインメントにする行為自体が、まだボクには呑み込めないでいる。


秀でた映画であることは間違いない。


しかし見るに耐えない・・・と思う気持ちは、残酷なシーンがあるからではない。それをみる観客が戸惑いを覚えるくらい、表現が「上手い」という一点をどう理解すれば良いか、判らないからだ。それを何故「戦場のピアニスト」では呑み込めて、「シンドラーのリスト」では呑み込めないか?が判らないでいる。


しかし判らないことがあるということは、いいことである。


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