「不都合な真実」 an inconvenient truth が昨日DVDに
“One of the most important films of our time."
そうDVDパッケージに記され、またその通り必見の映画である。人々に行動を促そうとする気迫において、映画というメディアが地球に寄与・貢献しようとする記念すべき作品。
ゴア氏のドキュメンタリーという側面もある。子息の事故から始まる価値観の転換は、胸を打つ。未来を子供たちに残すためにどうすれば良いのか?この情念とMac Bookが相まって、客観的で視覚的なプレゼンテーションが進行する。
96分という上映時間は、講座一コマだけれど、そおのためにゴア氏は人生を賭ける。1千回を越えるスライドショー講演は、布教活動と同じである。世界を変えるために、たった一人が始めた行動。それに励まされる。
ドンキホーテが歴史を変えていくのだ。
およそ映画の標準的な長さが、講義の時間に近似するのは偶然ではないだろう。
すべての映画は視覚的なプレゼンテーションなのである。