「あるいは裏切りという名の犬」「エンロン」「影武者」 | 映画ハック!

「あるいは裏切りという名の犬」「エンロン」「影武者」

今朝、DVD三枚を借りてきた。


「エンロン」はこないだ観て、秀逸だったので再見したくなった。ビジネスマン必見の映画である。この巨大企業犯罪の登場人物は我々の社会で無縁ではない。あなたの隣に座ってる人かもしれない。レイオフされた約2万人の人と自分を区別するものは、あまりない。ドキュメンタリーでこのような方法論を、学ばなくてはならない。


「影武者」は、先週、黒澤プロダクションの<黒澤アーカイブ>というデジタル・アーカイブのDemoで、丁度「影武者」の黒澤監督の創作ノートをみることができたから。橋本忍氏の厳しい批評も読んだから、再見しておかなくてはいけないと考えた。


「あるいは裏切りという名の犬」は、公開時に観れなかったので。フィルム・ノワール、しかもフレンチ。


ジャン・ピエール・メルビルが生きていた頃のアラン・ドロン主演のフィルム・ノワールに感化されたボクとしては、アメリカ映画に望めない男の粋な感覚を期待してる。


メルビルの「恐るべき子供たち」「影の軍隊」「ギャング」「サムライ」「仁義」「リスボン特急」・・・ああ、懐かしい。


果たして、「あるいは裏切りという名の犬」は、どうだろう?