こんにちは。クラウディです。
ガリレオで大勝し、とりあえず、30万枚の大台に乗せましたが、ここから、ビンゴドロップ対策版の脅威にあいます。
今回の対策版。
簡単に言うと「氷山システム」の導入。
では、ないかと思います。
具体的に説明しますと、大きく2つありますが、
まず、1点目。
「ファイナルチャンスの遅延」
これは、直ぐに分かります。
なお、1人プレイでも出ました。
多分、★を狙うとか、そういうことではなくて、ただ、ランダムに遅延が発生したり、しなかったりします。また、遅延時間もまちまちで、長いと半周近くしてから発射されることもあります。
↑最初がそれだったんで、一瞬、機械が壊れたのかと思った(^_^;)
もしかしたら、POが影響しているかもしれませんが、まだ、そこまでは、試行回数が少ないので何とも言えません。
いずれにしても、これまでのように、毎回★を狙って撃つ。ということは、できないと思います。
ただ、この点については、想定内というか、まぁ、仕方がないかなぁ~。と。
記事には当然、書けませんが、
6人★狙える人が揃ったら、誰でも思い付きそうな「超必勝法」がありますからね~(笑)
きっと、その対策でしょう。
ただ、一応、完全物理抽選ですので、まぎれもありますし、狙っても入らないことも間々ありますので(笑)、許容範囲と言えば許容範囲ですが、「狙って撃てる」というのが、そもそもこのゲームの「最大の売り」だったと思うんですよね~。
少なくとも導入当初は・・・(^_^;)
で、次の2つ目の対策。
これが、想定外でした・・・・orz
どんな対策かというと、
「個別POの完全導入」
では、ないかと思います。
実は私、対策が入ったって、聞いてたんで、最初、怖かったこともあり、50ベットではなく、10ベットで始めたんですよね。
そうしましたら、
ある異変に気付いたんです。
10ベットの場合、私はファーストベットで60回ぐらい叩くんですが、どんなに個別POが悪くても「ラインムーブ」と「フリースポット」のフィーチャーが左右いくつか点いたんですよね。
回収期の嫌がらせとして、ベット数に対するオッズの付きの悪さ、各フィーチャーの付きの悪さ。みたいなものはありました。
が、今回、これが露骨になりました。
「フィーチャーが全く出なくなります!!・・・orz
」
5、6ゲームやりましたが、全部そうでした。
対策前も嫌がらせ的なフィーチャーの付きはありましたが、「全く出なくなる」なんてことは、一度もなかったと記憶してます。
まぁ、これでは、勝てるわけ有りませんね・・・・・(^_^;)
だって、ベット「してても」、「してなくても」、条件が同じなんですから(核爆)
例えるなら、ビンゴギャラクシーで10ベットでも300ベットでもフィーチャー無しで戦う。みたいな感じです。
これでは、仮に運良く勝てても、これは、ビンゴドロップではないですね(苦笑)
ベット数を賭ける(リスクを負う)代わりに有効なフィーチャーを点ける。
これは、セガのビンゴ系ゲームの伝統だったと思うんですが、これを今回、撤廃しました。
これは、かなり「勇気ある決断」だったと思います(笑)
↑いつも通り、大袈裟だが(^_^;)
一応、1席で判断するのも何なので、1500枚失ったところで、席移動し、今度は50ベットで、5、6ゲームしました。
が・・・・・・・・、
また、同じ現象・・・・・orz
10万JP獲得危うしです・・・(^_^;)
ちなみに、

毎回、こんな感じです。
3000枚近く賭けて、これって、ナメてません?(笑)

さらに、セカンドベット時。
こんなのもありました(苦笑)
どないせい、っちゅーねん!!(笑)
ということで、
サンドバック状態のまま、計11500枚ほどお亡くなりに・・・・orz
10000枚オーバーの負けですから、熱くなるところですが、酷すぎて熱くなる以前にプレイする気がなくなる(苦笑)
↑この時の仏頂面。写メ撮っとけば良かったわw(←迅雷さんネタ(笑))
で、最後にもう1席、50ベット。
↑まだ、やるんかい(^_^;)
試したいことがあったんでプレイしたんですが、ここで攻略の糸口が!!

対策前と同じフィーチャーに(笑)

で、運良く7000枚浮いたんで即止め(笑)
↑多分、賢い判断だったと思う。
で、思ったのが、
最初に座った2席は、
「私が抜いた席」
最後に勝った席は、
「私がやってない席」
※同業者がボーナスドロップを消化したため
なんですよね。
ということで、憶測ですが、
各個体(サテ)ごとのPOがあって、それを著しく超える放出があると、強制的にフィーチャーを無くして回収する。といった、データインストールがされたのだと思います。
いわば、氷山の2段目?ですね。
まだ、憶測ですが、
2つ目の対策が確信的なら、ビンゴドロップのハイベットで勝ち続けるのは、ほぼ不可能かと思います。
ちなみに、攻略の糸口??ですが、
まず、最低ベットで1、2ゲームします。
で、フィーチャーが全く点かなければやらない。点けば、自分の好きなベット数でプレイする。みたいな感じでしょうか。
いずれにしても、ちょっと強引感のある対策でしたね。今回は・・・・・(^_^;)
せっかく、ビンゴドロップしか見えなくなってきたのに・・・・(笑)
残念です。
ということで、
マイナス4000枚。
4000枚のマイナスは、結構デカいですが、授業料としては、これで済んだだけマシだったと思います。
下手したら2~3万枚、
軽く飛んでたと思いますんで(^_^;)
それくらい鬼●ですね(笑)
以上、ビンゴドロップ対策版、
初プレイレポートでした~。
では♪
となる予定でしたが・・・・・・。
まだ、続きます(笑)
↑ちなみにビンドロじゃないですよ(^_^;)
Android携帯からの投稿
ガリレオで大勝し、とりあえず、30万枚の大台に乗せましたが、ここから、ビンゴドロップ対策版の脅威にあいます。
今回の対策版。
簡単に言うと「氷山システム」の導入。
では、ないかと思います。
具体的に説明しますと、大きく2つありますが、
まず、1点目。
「ファイナルチャンスの遅延」
これは、直ぐに分かります。
なお、1人プレイでも出ました。
多分、★を狙うとか、そういうことではなくて、ただ、ランダムに遅延が発生したり、しなかったりします。また、遅延時間もまちまちで、長いと半周近くしてから発射されることもあります。
↑最初がそれだったんで、一瞬、機械が壊れたのかと思った(^_^;)
もしかしたら、POが影響しているかもしれませんが、まだ、そこまでは、試行回数が少ないので何とも言えません。
いずれにしても、これまでのように、毎回★を狙って撃つ。ということは、できないと思います。
ただ、この点については、想定内というか、まぁ、仕方がないかなぁ~。と。
記事には当然、書けませんが、
6人★狙える人が揃ったら、誰でも思い付きそうな「超必勝法」がありますからね~(笑)
きっと、その対策でしょう。
ただ、一応、完全物理抽選ですので、まぎれもありますし、狙っても入らないことも間々ありますので(笑)、許容範囲と言えば許容範囲ですが、「狙って撃てる」というのが、そもそもこのゲームの「最大の売り」だったと思うんですよね~。
少なくとも導入当初は・・・(^_^;)
で、次の2つ目の対策。
これが、想定外でした・・・・orz
どんな対策かというと、
「個別POの完全導入」
では、ないかと思います。
実は私、対策が入ったって、聞いてたんで、最初、怖かったこともあり、50ベットではなく、10ベットで始めたんですよね。
そうしましたら、
ある異変に気付いたんです。
10ベットの場合、私はファーストベットで60回ぐらい叩くんですが、どんなに個別POが悪くても「ラインムーブ」と「フリースポット」のフィーチャーが左右いくつか点いたんですよね。
回収期の嫌がらせとして、ベット数に対するオッズの付きの悪さ、各フィーチャーの付きの悪さ。みたいなものはありました。
が、今回、これが露骨になりました。
「フィーチャーが全く出なくなります!!・・・orz
」
5、6ゲームやりましたが、全部そうでした。
対策前も嫌がらせ的なフィーチャーの付きはありましたが、「全く出なくなる」なんてことは、一度もなかったと記憶してます。
まぁ、これでは、勝てるわけ有りませんね・・・・・(^_^;)
だって、ベット「してても」、「してなくても」、条件が同じなんですから(核爆)
例えるなら、ビンゴギャラクシーで10ベットでも300ベットでもフィーチャー無しで戦う。みたいな感じです。
これでは、仮に運良く勝てても、これは、ビンゴドロップではないですね(苦笑)
ベット数を賭ける(リスクを負う)代わりに有効なフィーチャーを点ける。
これは、セガのビンゴ系ゲームの伝統だったと思うんですが、これを今回、撤廃しました。
これは、かなり「勇気ある決断」だったと思います(笑)
↑いつも通り、大袈裟だが(^_^;)
一応、1席で判断するのも何なので、1500枚失ったところで、席移動し、今度は50ベットで、5、6ゲームしました。
が・・・・・・・・、
また、同じ現象・・・・・orz
10万JP獲得危うしです・・・(^_^;)
ちなみに、

毎回、こんな感じです。
3000枚近く賭けて、これって、ナメてません?(笑)

さらに、セカンドベット時。
こんなのもありました(苦笑)
どないせい、っちゅーねん!!(笑)
ということで、
サンドバック状態のまま、計11500枚ほどお亡くなりに・・・・orz
10000枚オーバーの負けですから、熱くなるところですが、酷すぎて熱くなる以前にプレイする気がなくなる(苦笑)
↑この時の仏頂面。写メ撮っとけば良かったわw(←迅雷さんネタ(笑))
で、最後にもう1席、50ベット。
↑まだ、やるんかい(^_^;)
試したいことがあったんでプレイしたんですが、ここで攻略の糸口が!!

対策前と同じフィーチャーに(笑)

で、運良く7000枚浮いたんで即止め(笑)
↑多分、賢い判断だったと思う。
で、思ったのが、
最初に座った2席は、
「私が抜いた席」
最後に勝った席は、
「私がやってない席」
※同業者がボーナスドロップを消化したため
なんですよね。
ということで、憶測ですが、
各個体(サテ)ごとのPOがあって、それを著しく超える放出があると、強制的にフィーチャーを無くして回収する。といった、データインストールがされたのだと思います。
いわば、氷山の2段目?ですね。
まだ、憶測ですが、
2つ目の対策が確信的なら、ビンゴドロップのハイベットで勝ち続けるのは、ほぼ不可能かと思います。
ちなみに、攻略の糸口??ですが、
まず、最低ベットで1、2ゲームします。
で、フィーチャーが全く点かなければやらない。点けば、自分の好きなベット数でプレイする。みたいな感じでしょうか。
いずれにしても、ちょっと強引感のある対策でしたね。今回は・・・・・(^_^;)
せっかく、ビンゴドロップしか見えなくなってきたのに・・・・(笑)
残念です。
ということで、
マイナス4000枚。
4000枚のマイナスは、結構デカいですが、授業料としては、これで済んだだけマシだったと思います。
下手したら2~3万枚、
軽く飛んでたと思いますんで(^_^;)
それくらい鬼●ですね(笑)
以上、ビンゴドロップ対策版、
初プレイレポートでした~。
では♪
となる予定でしたが・・・・・・。
まだ、続きます(笑)
↑ちなみにビンドロじゃないですよ(^_^;)
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