こんばんは。クラウディです。
今日は、氷山ネタです♪
私は、今後の攻略に活かすため、8月18日から実践結果を記録し始めましたが、データを取り始めて、早くも1ヶ月が経とうとしています。
まだまだ、データ量としては少ないですが、とりあえずの途中経過として、私なりの検証結果をまとめましたので報告したいと思います。
1:ゲーム性
「激火山」の姉妹機として登場した「氷山」ですが、ゲーム性については、全く異なります。
一番の相違点としては、2段目のホールドが、激火山のように「共有」ではなく「各席で担保される」ということです。
1ヶ月プレイしてみましたが、この違いは「ものすごく大きい」です。
単純に勝つための難易度を比べるだけなら、間違いなく「激火山」より「氷山」です。
あくまで、私の個人な意見ですが、多分、これからもこの考えは変わらないと思います。
そして、そのことによって、誰もが気付くであろう点。
「ホールドがあるほど3段目が有利である」
3段目の抽選は2段目でホールドしたボールも追加される訳ですから、当然、ホールドが多い台に座った方が3段目が有利になります。
よって、手堅くいきたいなら、基本は「ホールド3つの台に座る」、「3段目到達したら即ヤメ」することをオススメします。
2:1段目、2段目
「ホールド3つの台をハイエナするのが得策」というのは、メーカー側も十分承知しているのでしょう。
ただのハイエナ機にならないように、1段目、2段目の難易度が基本的に高くなっています(個々の腕や台の設定によって、感じ方や捉え方は違うと思いますが)
そのことによって、ハイエナしようとした人が「3段目に行けず敗退」、もしくは「3段目、4段目行ったものの結果的に敗退」という現象も起きています。
ですから、ホールド3つの席に座ったからといって、調子に乗り過ぎると痛い目に合う場合もありますので、ご注意くださいね♪
それでは、これからは、私が感じた1段目、2段目についての検証結果です。
まず、1段目は、スピードの可変幅は小さいものの、基本的に回転スピードが速いため、ここで苦戦している人も多いようです。
私は、結構、感覚でボタンを押す派なのですが、この1ヶ月、プレイし続けた感覚としては、UPに入りやすいスピードがあるように思いました。
これは、台の設定によっての違いますし、もちろん4席とも違うクセがありますから、あくまで、私の実践を通しての感覚です。
ただ、この感覚を掴み出してから、飛躍的に1段目突破率が上がりました。
氷山の基本は、1段目の突破率なので、皆さんもそういったポイントを見つけると良いのではないかと思います。
次に、2段目ですが、コイツがかなりの曲者です(笑)
2段目に82回行って、1回しか3段目行けなかった伝説の人もいるぐらいです(エレキさんすみません(笑))
ちなみに、私は2段目突破に25回掛かったのが最高です。
さらに、2段目に2つある?が、勝利へのカギを握っていると言っても過言で無いくらい重要です。
この倍率が1、2倍だったら、早めに3段目に行けないと、負ける可能性が高いです。
逆に8倍以上が頻繁するようなら、2段目突破に時間が掛かっても問題なしです。
この時が、私の中では最大の攻め時です。
ちなみに、7350枚出した時もこのパターンでした。
「2段目?が生きてたら強気に」が良いかもしれませんね(あくまで自己責任で・・・(笑))
あと、これは今、私の中の一番旬な検証テーマ(オカルト)です。
詳しくは書けないのですが、2段目の船は「ある程度」中の人が操作している気がします。
それを逆手に取った攻略を先日編み出し、これまで3回しましたが、今のところ、3戦3勝です。
検体があまり落ちていないため、なかなか実践が出来ないのですが、データ量がまとまったら、また、書くかもしれません。
気長にお待ちくださいね♪
ということで、今回は以上です。
次回は、3段目以降の検証結果を報告しますので、ご期待ください。
では♪
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今日は、氷山ネタです♪
私は、今後の攻略に活かすため、8月18日から実践結果を記録し始めましたが、データを取り始めて、早くも1ヶ月が経とうとしています。
まだまだ、データ量としては少ないですが、とりあえずの途中経過として、私なりの検証結果をまとめましたので報告したいと思います。
1:ゲーム性
「激火山」の姉妹機として登場した「氷山」ですが、ゲーム性については、全く異なります。
一番の相違点としては、2段目のホールドが、激火山のように「共有」ではなく「各席で担保される」ということです。
1ヶ月プレイしてみましたが、この違いは「ものすごく大きい」です。
単純に勝つための難易度を比べるだけなら、間違いなく「激火山」より「氷山」です。
あくまで、私の個人な意見ですが、多分、これからもこの考えは変わらないと思います。
そして、そのことによって、誰もが気付くであろう点。
「ホールドがあるほど3段目が有利である」
3段目の抽選は2段目でホールドしたボールも追加される訳ですから、当然、ホールドが多い台に座った方が3段目が有利になります。
よって、手堅くいきたいなら、基本は「ホールド3つの台に座る」、「3段目到達したら即ヤメ」することをオススメします。
2:1段目、2段目
「ホールド3つの台をハイエナするのが得策」というのは、メーカー側も十分承知しているのでしょう。
ただのハイエナ機にならないように、1段目、2段目の難易度が基本的に高くなっています(個々の腕や台の設定によって、感じ方や捉え方は違うと思いますが)
そのことによって、ハイエナしようとした人が「3段目に行けず敗退」、もしくは「3段目、4段目行ったものの結果的に敗退」という現象も起きています。
ですから、ホールド3つの席に座ったからといって、調子に乗り過ぎると痛い目に合う場合もありますので、ご注意くださいね♪
それでは、これからは、私が感じた1段目、2段目についての検証結果です。
まず、1段目は、スピードの可変幅は小さいものの、基本的に回転スピードが速いため、ここで苦戦している人も多いようです。
私は、結構、感覚でボタンを押す派なのですが、この1ヶ月、プレイし続けた感覚としては、UPに入りやすいスピードがあるように思いました。
これは、台の設定によっての違いますし、もちろん4席とも違うクセがありますから、あくまで、私の実践を通しての感覚です。
ただ、この感覚を掴み出してから、飛躍的に1段目突破率が上がりました。
氷山の基本は、1段目の突破率なので、皆さんもそういったポイントを見つけると良いのではないかと思います。
次に、2段目ですが、コイツがかなりの曲者です(笑)
2段目に82回行って、1回しか3段目行けなかった伝説の人もいるぐらいです(エレキさんすみません(笑))
ちなみに、私は2段目突破に25回掛かったのが最高です。
さらに、2段目に2つある?が、勝利へのカギを握っていると言っても過言で無いくらい重要です。
この倍率が1、2倍だったら、早めに3段目に行けないと、負ける可能性が高いです。
逆に8倍以上が頻繁するようなら、2段目突破に時間が掛かっても問題なしです。
この時が、私の中では最大の攻め時です。
ちなみに、7350枚出した時もこのパターンでした。
「2段目?が生きてたら強気に」が良いかもしれませんね(あくまで自己責任で・・・(笑))
あと、これは今、私の中の一番旬な検証テーマ(オカルト)です。
詳しくは書けないのですが、2段目の船は「ある程度」中の人が操作している気がします。
それを逆手に取った攻略を先日編み出し、これまで3回しましたが、今のところ、3戦3勝です。
検体があまり落ちていないため、なかなか実践が出来ないのですが、データ量がまとまったら、また、書くかもしれません。
気長にお待ちくださいね♪
ということで、今回は以上です。
次回は、3段目以降の検証結果を報告しますので、ご期待ください。
では♪
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