こんばんは。クラウディです。
今日は、久々にマリコロ攻略です♪
今回で7回目となりますが、マリコロ攻略については、私の書くペースですと、これからもしばらく続きそうです・・・
また、今のように数日おきの連載ですと、他の記事と混同してしまい、非常に見にくくなってしまうと思いましたので、先日より、マリコロに関しては、テーマを単独で作らせてもらいました。(大元の括りとしては「メダル1万枚への道」です)
「マリコロ攻略のみ」見たい方は、マリコロのテーマから検索すると見易いと思いますので、ご活用くださいね♪
では、早速、始めたいと思いますが、今回は「台選び」についてです。
ただ、このゲームの場合、ダーツで500枚が取れるか否かで、全然、狙い台が変わってきます。
ダーツ500枚取れる技術がある方は、この「台選び」について、あまり悩むこともないと思われますが、500枚取れない方にとって、この「台選び」というのは、勝率を上げるための重要なファクターとなります。
ですから、今回の攻略法ついては「ダーツが苦手な方でも良いであろう台選び」を中心に書いていきたいと思います。
ただし、前にも書いたとおり、このゲームの肝は「ダーツとキャッチャーの精度」です。
この技術が備わっていれば、このゲームだけで、目標の1万枚を獲得する事も十分可能です。
テクニックを習得するのは大変だとは思いますが(特にダーツ)、出来るだけ精度を上げていただくと、安定的な勝利が得られますので、皆さん、頑張ってくださいね♪
それでは、台選びの際に注目してほしい点を書いていきますが、確認していただきたいのは「各ボールのステップ数とフィールド上にあるボールの数」です。
当たり前と言えば、当たり前の話ですが、まず先に見てほしいのは「ステップ数」の方です。
ダーツが苦手な方にとって、大量メダルを獲得できる方法といえば、数多くJPCに行って、JPや500などの当たりを出すことですよね。
とすれば、少ない投資で行ける可能性の高い台、すなわち「JPCステップが2つ貯まっている台」となる訳です。
何故なら、JPCステップが2つ貯まっていれば、クルーンチャレンジ1回につき2分の1の確率(JPCダイレクトかJPCステップ)でJPCに行けますが、ステップ数が0か1つの場合は、ステップ穴に落ちても一発ではJPCに行けないですから、その分、リスクが高まる訳です。(モンハンMHのSJPステップと同じ理屈です)
ですから、メダルを減らすリスクを少しでも少なくするために、まずは、JPCステップが2つ貯まっている台を必ず選ぶようにしましょう。
また、この条件に加えて、フィールド上にボールが3つ以上(できたらその中にステップ2つのボールがある台)ある台を選んで欲しいと思います。
ボール3つ以上ある台というのは、それなりに中の状態が良い(放出期)であることが多いので、キャッチャーチャンス等のメリットの高いものが頻繁に出やすい場合が多いですし、少なくともボール3つ分のチャンスは得られる訳ですから、この条件を満たす台を選ぶことをお勧めします。
ただ、このような台は、そう毎回落ちていないと思います。
要するに、このゲームは、ダーツとキャッチャーを極めていない人にとって、なかなか「安定的に」勝つことが難しいということです。
ですから、何が何でもプレイするのではなく、条件の整った台があった時にだけプレイするぐらいの心構えでいると良いと思います。
繰り返しになりますが、ダーツとキャッチャーを極めれば、かなり安定的に勝つことが出来るゲームとも言えますので、是非、皆さんも頑張って、極めてくださいね♪
ということで、今回はこの辺りで終了です。
では、失礼します。
Android携帯からの投稿
今日は、久々にマリコロ攻略です♪
今回で7回目となりますが、マリコロ攻略については、私の書くペースですと、これからもしばらく続きそうです・・・

また、今のように数日おきの連載ですと、他の記事と混同してしまい、非常に見にくくなってしまうと思いましたので、先日より、マリコロに関しては、テーマを単独で作らせてもらいました。(大元の括りとしては「メダル1万枚への道」です)
「マリコロ攻略のみ」見たい方は、マリコロのテーマから検索すると見易いと思いますので、ご活用くださいね♪
では、早速、始めたいと思いますが、今回は「台選び」についてです。
ただ、このゲームの場合、ダーツで500枚が取れるか否かで、全然、狙い台が変わってきます。
ダーツ500枚取れる技術がある方は、この「台選び」について、あまり悩むこともないと思われますが、500枚取れない方にとって、この「台選び」というのは、勝率を上げるための重要なファクターとなります。
ですから、今回の攻略法ついては「ダーツが苦手な方でも良いであろう台選び」を中心に書いていきたいと思います。
ただし、前にも書いたとおり、このゲームの肝は「ダーツとキャッチャーの精度」です。
この技術が備わっていれば、このゲームだけで、目標の1万枚を獲得する事も十分可能です。
テクニックを習得するのは大変だとは思いますが(特にダーツ)、出来るだけ精度を上げていただくと、安定的な勝利が得られますので、皆さん、頑張ってくださいね♪
それでは、台選びの際に注目してほしい点を書いていきますが、確認していただきたいのは「各ボールのステップ数とフィールド上にあるボールの数」です。
当たり前と言えば、当たり前の話ですが、まず先に見てほしいのは「ステップ数」の方です。
ダーツが苦手な方にとって、大量メダルを獲得できる方法といえば、数多くJPCに行って、JPや500などの当たりを出すことですよね。
とすれば、少ない投資で行ける可能性の高い台、すなわち「JPCステップが2つ貯まっている台」となる訳です。
何故なら、JPCステップが2つ貯まっていれば、クルーンチャレンジ1回につき2分の1の確率(JPCダイレクトかJPCステップ)でJPCに行けますが、ステップ数が0か1つの場合は、ステップ穴に落ちても一発ではJPCに行けないですから、その分、リスクが高まる訳です。(モンハンMHのSJPステップと同じ理屈です)
ですから、メダルを減らすリスクを少しでも少なくするために、まずは、JPCステップが2つ貯まっている台を必ず選ぶようにしましょう。
また、この条件に加えて、フィールド上にボールが3つ以上(できたらその中にステップ2つのボールがある台)ある台を選んで欲しいと思います。
ボール3つ以上ある台というのは、それなりに中の状態が良い(放出期)であることが多いので、キャッチャーチャンス等のメリットの高いものが頻繁に出やすい場合が多いですし、少なくともボール3つ分のチャンスは得られる訳ですから、この条件を満たす台を選ぶことをお勧めします。
ただ、このような台は、そう毎回落ちていないと思います。
要するに、このゲームは、ダーツとキャッチャーを極めていない人にとって、なかなか「安定的に」勝つことが難しいということです。
ですから、何が何でもプレイするのではなく、条件の整った台があった時にだけプレイするぐらいの心構えでいると良いと思います。
繰り返しになりますが、ダーツとキャッチャーを極めれば、かなり安定的に勝つことが出来るゲームとも言えますので、是非、皆さんも頑張って、極めてくださいね♪
ということで、今回はこの辺りで終了です。
では、失礼します。
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