こんばんは、クラウディです。
しばらくスタホネタが続いたので、今回からは、本題の「メダル1万枚への道」に戻りたいと思います。
まず、メダルを増やす上で最も重要なことは、前にも書いたように、勝率を上げることです。
そのためには当然、得意な機種を増やし、リスクを減らしていくことが大事となってきますが、所持メダルが少ないうちは、なるべくローリスクローリターンの機種をお勧めしたいので、私が先日、海物語で説明した「片側1枚入れ」が有効となるメダルゲームの攻略法を何機種か紹介していきたいと思います。
今回は手始めとして「ビンビンパイレーツ」の攻略法を書きたいと思いますが、まず、このゲームの紹介を簡単にいたしますと、アムジーというキッズ向け専門のメーカーから出ています。
なので、このゲームもきっとキッズ向けに作られたのだと思いますが、ウチのホームでは、子供よりも高齢の方が好んでやってますね。
皆さんのホームではどうでしょうか。
ちなみに、ゲームメーカーからして、ショッピングモールの子供向けゲームセンターに置いてありそうなゲームですが、この間、某アドアーズに置いてあったのを見ましたので、多分、普通のゲームセンターにもあると思います。
ちなみに、ウチのホームも子供向けゲームセンターではありませんよ。
では早速、攻略法を書いていきたいと思いますが、このゲームで大事なことは「台の状態」と「1枚入れの精度」の2点です。
この2点をマスターできるようになれば、このゲームで負けることはまず無くなるでしょう。
ウチのホームもかなりシビアな設定になりましたが(私のせいかも
)、この2点を守れば基本的には勝てますので、皆さんのホームでも通用するはずです。
是非、攻略法を覚えて頂いて、勝率を上げてほしいと思います。
ちなみに、このゲームにもJPがありますが、オマケ程度に思ってください。
他のサイトで地図何枚からならハイエナOKみたいなことを書いているのを見たことがありますが、内部の状態が悪ければ、極端な話、あとJPボール1個でJPCでもやらないで良いです。熱くなって養分になる可能性大ですから。
まぁ、JPか200枚って分かっていればやっても良いですが、まず、そんな状態で放置してありませんので心配無用です。
それぐらいこのゲームのJPCはオマケ程度のものなのです。
なお、1時間20分前後で地図を6枚集められるので、誰でもやり続ければJPCを体験することはできますが、結果はデジタル抽選で一方的に決められてしまいますので、ワクワク感があまりありません。
さらに言うなら、始まった時には何枚かが決まっているという、子供向けゲームらしい仕様となっています。
どういうことかを言ってしまうと、ワクワク感が0になってしまうので、どうしようか考えましたが、気になる人もいると思いますので、一応お伝えしておきますね。
まず、JPが当たる場合、最後のJPボールが出る20回前くらいに多分、設定では金の(黄色にしか見えませんが)オウムが周回しだし、自分のサテライトに止まります。
そしてJPの値のマーク(真ん中上に表示してある)が自己主張します。
どんな感じかは、頑張って体験してみてください。多分、一発で分かります。
次に200枚ですが、最後のJPボールが出る20回前くらいにクジラが周回しだします。
まぁ、これも実際見ればすぐ分かります。
最後に100枚ですが、何も演出なくJPCに行ったら確定です。
もし、隣の人がJPC入ってワクワクしていたら、そっとしておいて上げてくださいね。
それが「優しさ」ってもんだと思います。
ちなみに私の感覚的には、85%が100枚で、200枚が13%、JPは2%ぐらいではないでしょうか。
多分、そんなに間違ってはいないと思いますよ。
肝心の攻略法についてですが、前置きが長くなってしまいましたので、次回の説明とさせていただきます。
では、今日はこの辺りで終了です。
失礼します。
Android携帯からの投稿
しばらくスタホネタが続いたので、今回からは、本題の「メダル1万枚への道」に戻りたいと思います。
まず、メダルを増やす上で最も重要なことは、前にも書いたように、勝率を上げることです。
そのためには当然、得意な機種を増やし、リスクを減らしていくことが大事となってきますが、所持メダルが少ないうちは、なるべくローリスクローリターンの機種をお勧めしたいので、私が先日、海物語で説明した「片側1枚入れ」が有効となるメダルゲームの攻略法を何機種か紹介していきたいと思います。
今回は手始めとして「ビンビンパイレーツ」の攻略法を書きたいと思いますが、まず、このゲームの紹介を簡単にいたしますと、アムジーというキッズ向け専門のメーカーから出ています。
なので、このゲームもきっとキッズ向けに作られたのだと思いますが、ウチのホームでは、子供よりも高齢の方が好んでやってますね。
皆さんのホームではどうでしょうか。
ちなみに、ゲームメーカーからして、ショッピングモールの子供向けゲームセンターに置いてありそうなゲームですが、この間、某アドアーズに置いてあったのを見ましたので、多分、普通のゲームセンターにもあると思います。
ちなみに、ウチのホームも子供向けゲームセンターではありませんよ。
では早速、攻略法を書いていきたいと思いますが、このゲームで大事なことは「台の状態」と「1枚入れの精度」の2点です。
この2点をマスターできるようになれば、このゲームで負けることはまず無くなるでしょう。
ウチのホームもかなりシビアな設定になりましたが(私のせいかも

是非、攻略法を覚えて頂いて、勝率を上げてほしいと思います。
ちなみに、このゲームにもJPがありますが、オマケ程度に思ってください。
他のサイトで地図何枚からならハイエナOKみたいなことを書いているのを見たことがありますが、内部の状態が悪ければ、極端な話、あとJPボール1個でJPCでもやらないで良いです。熱くなって養分になる可能性大ですから。
まぁ、JPか200枚って分かっていればやっても良いですが、まず、そんな状態で放置してありませんので心配無用です。
それぐらいこのゲームのJPCはオマケ程度のものなのです。
なお、1時間20分前後で地図を6枚集められるので、誰でもやり続ければJPCを体験することはできますが、結果はデジタル抽選で一方的に決められてしまいますので、ワクワク感があまりありません。
さらに言うなら、始まった時には何枚かが決まっているという、子供向けゲームらしい仕様となっています。
どういうことかを言ってしまうと、ワクワク感が0になってしまうので、どうしようか考えましたが、気になる人もいると思いますので、一応お伝えしておきますね。
まず、JPが当たる場合、最後のJPボールが出る20回前くらいに多分、設定では金の(黄色にしか見えませんが)オウムが周回しだし、自分のサテライトに止まります。
そしてJPの値のマーク(真ん中上に表示してある)が自己主張します。
どんな感じかは、頑張って体験してみてください。多分、一発で分かります。
次に200枚ですが、最後のJPボールが出る20回前くらいにクジラが周回しだします。
まぁ、これも実際見ればすぐ分かります。
最後に100枚ですが、何も演出なくJPCに行ったら確定です。
もし、隣の人がJPC入ってワクワクしていたら、そっとしておいて上げてくださいね。
それが「優しさ」ってもんだと思います。
ちなみに私の感覚的には、85%が100枚で、200枚が13%、JPは2%ぐらいではないでしょうか。
多分、そんなに間違ってはいないと思いますよ。
肝心の攻略法についてですが、前置きが長くなってしまいましたので、次回の説明とさせていただきます。
では、今日はこの辺りで終了です。
失礼します。
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