こんばんは、クラウディです。
今日は、前回説明の続きです。
前回は、マーチンゲールの法則の説明とスタホの2番人気以降は、必ず単勝倍率が2倍以上になるので、1番確率の高い2番人気をマーチンゲールの法則に基づいて賭け続けるのが良いのでは、というようなことを書きました。
私もこの法則に基づいて、休眠前は結構実践してました。
そうすると確率どおり、大概は11回以内に来るので、結果的に結構プラスで終わる時もありますが、反面11回目で来なかった場合、1回につき約2000枚の損失になってしまいますので、運が悪いと大負けをしてしまうこともありました。
なので、この馬券術を使うときの最大のポイントは、いかにこのリスクなしで、やり続けられるか、ということが重要となってくるのです。
そこで、このリスクを軽減するための一つとして「最初のベットの開始をずらす」という方法を紹介したいと思います。
どういうことかというと、例えば、4回目までは1枚も賭けず静観し、もし2番人気が来なければ、5回目から1枚目をスタートするのです。
そうすると、1回目~4回目に来たときでも損失はなく、逆に12回目~15回目に来た時は助かるということになる訳で、結果、リスクを軽減することが出来るのです。
この「スタートの開始」は、遅らせれば遅らせるほどリスクは軽減されますが、反面、リターン枚数が下がったり、1回の時間が掛かったりとデメリットもありますので、何回からスタートするのが良いかは、結局自分の勘が重要となりますので、よく考えてこの馬券術を活用してほしいと思います。
あと、最初に言いましたが、まだ研究段階ですので、もっと研究すれば、きっとリスクなく効率的にこの馬券術を活用出来ると思います。
皆さんもこの馬券術をアレンジして自分なりの攻略法としていただければと思います。
では、今回はこの辺りで終了です。
失礼します。
Android携帯からの投稿
今日は、前回説明の続きです。
前回は、マーチンゲールの法則の説明とスタホの2番人気以降は、必ず単勝倍率が2倍以上になるので、1番確率の高い2番人気をマーチンゲールの法則に基づいて賭け続けるのが良いのでは、というようなことを書きました。
私もこの法則に基づいて、休眠前は結構実践してました。
そうすると確率どおり、大概は11回以内に来るので、結果的に結構プラスで終わる時もありますが、反面11回目で来なかった場合、1回につき約2000枚の損失になってしまいますので、運が悪いと大負けをしてしまうこともありました。
なので、この馬券術を使うときの最大のポイントは、いかにこのリスクなしで、やり続けられるか、ということが重要となってくるのです。
そこで、このリスクを軽減するための一つとして「最初のベットの開始をずらす」という方法を紹介したいと思います。
どういうことかというと、例えば、4回目までは1枚も賭けず静観し、もし2番人気が来なければ、5回目から1枚目をスタートするのです。
そうすると、1回目~4回目に来たときでも損失はなく、逆に12回目~15回目に来た時は助かるということになる訳で、結果、リスクを軽減することが出来るのです。
この「スタートの開始」は、遅らせれば遅らせるほどリスクは軽減されますが、反面、リターン枚数が下がったり、1回の時間が掛かったりとデメリットもありますので、何回からスタートするのが良いかは、結局自分の勘が重要となりますので、よく考えてこの馬券術を活用してほしいと思います。
あと、最初に言いましたが、まだ研究段階ですので、もっと研究すれば、きっとリスクなく効率的にこの馬券術を活用出来ると思います。
皆さんもこの馬券術をアレンジして自分なりの攻略法としていただければと思います。
では、今回はこの辺りで終了です。
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