「ラビリンス灯子」名前の由来 | ◆ラビリンス灯子のタロットリーディング◆神戸岡本・千里中央・心斎橋◆迷宮を彷徨うあなたへ、ひとつの灯火を◆

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タロットカードを Reading(読解)することで悩みや不安の深い部分を読み解き、Leading(響導)することで幸せを掴むための道を拓きます。
~神戸岡本のカフェ&ショップ5店舗・千里中央「占い珈琲館フォレストランプ」・心斎橋「カイロンカフェ」~

こんにちは、【ラビリンス灯子】です♪


占い師としてデビューする時、この【ラビリンス灯子】という名前を自分で決めました。その意図は「迷宮(ラビリンス)の中で迷う人々を導く、灯火でありたい」という想いからです。


暗闇の中で出口もわからず、方向もわからず、いつなのかもわからず、ただガムシャラに歩いたり、または歩くことをやめてしまったり・・・人は迷う時にはそんな心境に陥ります。

その中にポッと光る小さな灯火があれば、あなたはホッとするでしょう。灯火のもとには、その迷宮の地図の一片と小さな鍵があります。あなたはその地図と鍵を手に、その迷宮を歩きだすのです。


a light on the deep deep labyrinth


深淵なる迷宮に灯る、ひとつの火。

闇の向こうにはきっと光があるでしょう。その光を求めて人は迷宮を歩いているのです。


迷宮とはなにか?深淵とはなにか?闇とはなにか?光とはなにか?

ともに紐解いてゆきましょう。