すっごい分かる! | 気まぐれバードのキマグレコ

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何でも綴りたいことを綴っています。

趣味の話ですが、ひとつにゲームがありまして。

去年にニンテンドースイッチの抽選販売に当選して、それから購入したことはそのときに綴りました。

それから、いろいろダウンロードしたり、ソフトを買ったりしているんですが。

そのうちのひとつに、今年に入ってダウンロード購入したものに、はじめてのゲームプログラミングがありまして。

ステップを進めていくうちに、ちょっとした煩わしさを感じるようになりまして。

他の人とかのレビュー見ても、そのようなことが綴られてまして。


あくまでも、人によって感じかたは違うのであれなんですが。

まずは、分かりやすいようで、分かりにくい。

ステップが進んでいくと、どんどん新しくノードンと呼ばれる、ツールみたいなものの説明がされるんですが。

たまに、分かりにくく、かつ説明がアバウト。

そして、実際にゲーム作るのをひとつのステップとしたら、ステップとステップのあいだに、チェックポイントみたいなのがありまして。

そこで、そのステップで新たに使ったノードンが使いこなせるかどうかの問題が、出題されるんですが。

パッと見ただけでは、何のことやら分からないのがいくつかあります。

そこで、そのノードンの詳しい説明とかをもう一度してくれたりするんですが。

実際には、ゲーム作成してるときより、詳しく説明あり、分かりやすい。

だったら、最初からゲーム作成の段階でそういうふうにしたほうが、まだよかったかなと。


すみません、ブログなのにレビューしてますね(笑)。

でも、こんなふうに綴ってますが、プレイはしてますし、自身のゲーム作成も諦めてはいませんから(笑)。

ただ、小学生の低学年くらいまでの子には、ちょっと難しいかもしれませんね。