今日の2冊 | 気まぐれバードのキマグレコ

気まぐれバードのキマグレコ

何でも綴りたいことを綴っています。


麻美ゆまさんと里村明衣子選手の本です。
麻美ゆまさんのは、もう3年半くらいまえの本ですが、今年に入って今音楽活動をしているのを知り、CDも買ってしてたときに、自伝的な本を出版してないんやろうかと検索していたら、この本があることを知りました。
中身はパラパラしかまだ見ていませんが、これまでの生い立ち、闘病生活のときの心境、そして現在と綴られています。

里村明衣子選手は、好きな女性プロレスラーの1人ですが、男女問わず好きなプロレスラーの1人です。
先日発売されたばかりの本ですが、主にプロレスラーになってからのいろいろが綴られています。
こちらも、中身をパラパラしか見ていないので、感想は綴れませんが、共通するのは壮絶な過去を乗り越えて現在(いま)を生きている、強い女性であることだと感じています。
こういう本は、昔から好きでよく買って読んでは、泣いたり感銘を受けたりしています。
特に、そこから何かを吸収しようと、意識して読んでいませんが、自然と得ているような気がします。
すいません、おこがましくて。
まあ、これから時間かけて読もうかな。