学校の家庭科を除いてね。
一番最初は何かは忘れましたが、学校で習ったものをすぐにやりたくなってました。覚えているものは、白玉団子ですね。作り方は、忘れましたけどね(笑)。
あとはね、サワーだったかな?莓を使って。変わった先生がいて、よく家庭科以外でね、そういうものを私たちにつくらせてたな。
駄目だったのは、じゃが芋のデンプンでさ、何か飲み物みたいなの作ってさ。とろみがついて。
クラスメイトの一人が、速攻で吹き出してたのを思い出しました。書きながら、一人で思い出し笑いしてます( ´艸`)。
でも、高校まではよく失敗してたな。中学のときに、玉子焼き作ったけど、醤油入れすぎで辛い

モヤシは、水っぽくなりすぎて駄目になったし

でも、段々色々やりたくなったのは、二十歳を越えてからです。きっかけは、たぶんスイーツを作ったのが、そうやったと思います。
一人で暮らしてたときは、包丁でじゃが芋や人参の皮を剥いたりしてましたし。
それから、少しずついろんなものに挑戦していくうちに、オリジナルが作りたくなり、いろいろ試したり。
いつの間にか、好きになってました。でも、たまに面倒になります。
いまは実家やから、ぐうたら(オイッ!)。
昨日作ったから、ついでにこんな記事書いてみました。