先週か先々週か、どっちかなんだけど。ヴィレッジ・ヴァンガードって店に久しぶりにいったんやけど。そこでさ、「うん?」
何処かで聞いたことある音が、聞こえてきて。
パッと見たら、「はい?」
なぜ、こんなところで。
モニターがあり…………
懐かしのドラゴンボールのゲーム画面が。
見てみると、ファミコンの本体。
「また、新しく出したんかいな。」
って、思いながら値段を見てみると。
えっ?…………………
(°Д°)?
に、二千円……………。
そのあとすぐにこう思った。
「すぐに、壊れるんじゃ。それに、これでほんまに出来んのかいな。」
って。
正直、めっちゃやりたい。
マリオブラザーズ(スーパーじゃないよ)、さんまの名探偵、たけしの風雲戦国記(←こういう名前でしたっけ?)、パックンランド(パックマンのキャラでウエスタンハット被ってたかな?)等など。
買いあさって、やりまくりたい。原点かどうかは分かりませんが、テレビゲームに火が点いたのは、ファミコンですしね。やっぱり今でもあの楽しさは、忘れられませんね。特に初期ね。画質の粗さ、音、それがまた好きなんですよ。
今の子供らからしたら、そうは感じないかも知れませんが。今は、画質は綺麗やし、音楽もいい、声も入っている、操作性もいい、それもそれで私も楽しんでます。
が、その時に出されたソフトは、当時では完成度が非常に高く、ときにはクリアは不可能に近いと言われるソフトまでありましたよね。でもね、それでも純粋に遊べました。色々と、夢がありますよね。
昨日もちょっとおふくろと話したんですが、漫画は昔のは今のに比べたら、夢があったと、色々とね。
タイトルから、脱線しすぎやな。熱く語れるのは、良いことだ。うんうん(゜ー゜)(。_。)。
と自分で納得したところで、終わります。