物凄いつまらんから、引っくり返るかも(笑)。ふと、思いついただけだから。
例えば、目の前に紙があります。しかし、それは紙なんだけど“紙”ではありません。ひらひらしたもんがそこにあります。
そこで、その“ひらひらしたナナシ”に名前をつけるんです。
ね、下らんでしょ(苦笑)。
ものの固有名詞とか一切忘れて、閃いた名前をつける。これって、想像力が鍛えられるような気がするし。
例えば、本来の名前はフライパン。とっさに出た名前が、ピニー。理由なんて要りません。人それぞれの感性とか、想像力とかに理由はありませんから。
あ~、今までの記事で一番つまらなくて、ごめんなさいm(__)m。