ピン球野球 | 気まぐれバードのキマグレコ

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過去話です。
よく従兄弟と、ピン球野球をしてました。卓球の球とバドミントンのラケットを使って、してました。親の田舎で、よくしてました。

意外と球を打つと、おもいっきり飛ばないし、風の影響もよく受けるからね。で、庭がある程度広かったから、家の前でしてました。ルールは、屋根に上がって落ちてきた球をキャッチしてもアウト。で、庭に何でしたっけ?丸い石を等間隔に敷いてあって。
で、それの一番手前の石の所から投げて、一番奥の石を越えたらホームランで。


実際、なかなか越えないんですけどね。屋根に一回乗って、石を越えるとエンタイトルツーベースにして。


でね、卓球の球やから、変化球が投げやすい。従兄弟は野球してたから、よくチェンジアップ投げてたし。私は、フォークを得意としてて。文では伝わりにくいですが、ハマっててよくやってました。



私は、中学では卓球部でしたので、球は沢山持ってましたが。でも、卓球連盟認定の公式球を使ってたから、いま思うともったいないことを、しましたが。


今はどうか分かりませんが、当時は確か一球200円やったような。練習球はもうちょっと安かったけど。



ごめんなさい、つまらなくて。今回の過去話は、流石にちょっとあかんかったな。