合コンに行ったら
先日のことである。
「男の数が足りなくて」という友人の誘いに、暇だったこともあり、合コンに参加することにした。
手早く終わらせたはずの仕事だったがそれでもやはり待ち合わせには遅れてしまい、
小さな木戸をくぐって入る、小洒落た和風の飲み屋では3:3の男女に
それぞれの飲み物が配られたところであった。
「悪い。遅れてゴメン」きまり悪そうにいいながら個室に腰掛ける面々を見回す。
女の子はロングで茶髪の子一人、なかなかかわいい。
黒髪ショート、細身。いいね。
少し年上感を感じさせる落ち着いたお姉さん。なかなかだ。
そして男は俺と友達。そして力士。
なぜだ。なぜ力士がいる。
どうみても100kgを超す体重の和装の男が座っていた。
俺なんてまだコートも脱いでないのに、もう汗をかいていやがる。
しかしだれも突っ込まない。いや、もう突っ込んだ後なのか。
ていうかどうやってあの木戸をくぐったんだ。横になって入ったのか。
「こいつ、夜盗、俺の友達ね」
「あ、遅れてすんません、夜盗です」
なぜかじっとりと手汗のわいた手で乾杯すると、合コンお決まりの会話が始まる。
女子「お仕事なにされてるんですかー?」
「あ、広告関係です」
「ITっすねー」
力士「りk…あ、スポーツ選手です」
!?
何!?
女子「スポーツ選手!?すごーい!何関係ですかぁ!?」
力士「おおず…あ、だ、大リーグ関係ッスかね」
!?
女子「えーすごい!外国人選手とかとプレイすることあるんですねー!」
力士「え、あ、自分まだ幕s…二軍ッスけど最近は日本人もちゃんと活躍できるように頑張ってるッス」
女子「すごーい!」
こいつら気づいてないふりなのか!?天然なのか!?
女子「ちなみにー、チーム名とか聞いていいですか??」
力士「そうっすねーそうっすね…北のうm…ノ、ノース…ノースレイク!
ノースレイク・グリズリーズッス!」
女子「えー!なんかきいたことあるー!」
嘘つけ女!どう見ても北●湖部屋じゃねえか!
女子「やっぱりスカウトとかで入るんですか??」
力士「そうっすねー、自分は高校出る時に親方…あ、業界だと監督のことそう言うんスけど、
直でお話来た『系』ッスかねー」
女子「えー!☆」
コイツ!手馴れてないか!?
「と…と…ところでフードとか頼んだの?」
女子「そうだねー!何食べるー?」
力士「ちゃんこで」
「え?」
力士「ちゃんこ」
女子「あたしも鍋たべたーい」
女子「ちゃんこってあんまり食べないよねー」
力士「あ、自分、部屋で…いや自宅でよく作るから他の部y…店の味も見たいと思って」
女子「えー!スポーツ選手な上に料理もするんだー!かっこいい!」
だめだ、完全に力士にペースを持っていかれている…
とここまで妄想したところで、やっぱり力士って考えてるよりモテるんじゃないかって気がしてきた。
一回行ってみたい、力士と合コン。
ちなみに僕は大相撲ファンです。
「男の数が足りなくて」という友人の誘いに、暇だったこともあり、合コンに参加することにした。
手早く終わらせたはずの仕事だったがそれでもやはり待ち合わせには遅れてしまい、
小さな木戸をくぐって入る、小洒落た和風の飲み屋では3:3の男女に
それぞれの飲み物が配られたところであった。
「悪い。遅れてゴメン」きまり悪そうにいいながら個室に腰掛ける面々を見回す。
女の子はロングで茶髪の子一人、なかなかかわいい。
黒髪ショート、細身。いいね。
少し年上感を感じさせる落ち着いたお姉さん。なかなかだ。
そして男は俺と友達。そして力士。
なぜだ。なぜ力士がいる。
どうみても100kgを超す体重の和装の男が座っていた。
俺なんてまだコートも脱いでないのに、もう汗をかいていやがる。
しかしだれも突っ込まない。いや、もう突っ込んだ後なのか。
ていうかどうやってあの木戸をくぐったんだ。横になって入ったのか。
「こいつ、夜盗、俺の友達ね」
「あ、遅れてすんません、夜盗です」
なぜかじっとりと手汗のわいた手で乾杯すると、合コンお決まりの会話が始まる。
女子「お仕事なにされてるんですかー?」
「あ、広告関係です」
「ITっすねー」
力士「りk…あ、スポーツ選手です」
!?
何!?
女子「スポーツ選手!?すごーい!何関係ですかぁ!?」
力士「おおず…あ、だ、大リーグ関係ッスかね」
!?
女子「えーすごい!外国人選手とかとプレイすることあるんですねー!」
力士「え、あ、自分まだ幕s…二軍ッスけど最近は日本人もちゃんと活躍できるように頑張ってるッス」
女子「すごーい!」
こいつら気づいてないふりなのか!?天然なのか!?
女子「ちなみにー、チーム名とか聞いていいですか??」
力士「そうっすねーそうっすね…北のうm…ノ、ノース…ノースレイク!
ノースレイク・グリズリーズッス!」
女子「えー!なんかきいたことあるー!」
嘘つけ女!どう見ても北●湖部屋じゃねえか!
女子「やっぱりスカウトとかで入るんですか??」
力士「そうっすねー、自分は高校出る時に親方…あ、業界だと監督のことそう言うんスけど、
直でお話来た『系』ッスかねー」
女子「えー!☆」
コイツ!手馴れてないか!?
「と…と…ところでフードとか頼んだの?」
女子「そうだねー!何食べるー?」
力士「ちゃんこで」
「え?」
力士「ちゃんこ」
女子「あたしも鍋たべたーい」
女子「ちゃんこってあんまり食べないよねー」
力士「あ、自分、部屋で…いや自宅でよく作るから他の部y…店の味も見たいと思って」
女子「えー!スポーツ選手な上に料理もするんだー!かっこいい!」
だめだ、完全に力士にペースを持っていかれている…
とここまで妄想したところで、やっぱり力士って考えてるよりモテるんじゃないかって気がしてきた。
一回行ってみたい、力士と合コン。
ちなみに僕は大相撲ファンです。
超越(こえ)し力
『こんばんは~☆乾杯いいですか~☆』
俺もいい年、と思って会社の友人と婚活パーティーとやらを覗いてみた健二に、薄いオレンジのワンピースと大ぶりだが服の雰囲気を壊さない程度のネックレスをした女が話しかけてきた。
派手ではないが上品な装いが、少しだけこちらの緊張感を緩和してくれる。
胸元の薄いベージュの薔薇のコサージュが、歩調に合わせてかすかに揺れた。
「あ、あぁもちろんですよ、ありがとうございます」
どちらともなしに上げられたフルートグラスがちん、と音を立て、金色のシャンパンが揺れる。
談笑がさんざめくパーティー会場の中で、かすかにふれあい、弾ける泡の音が耳に心地よい。
『わあ、それって○○通信社の社章ですね~、マスコミ関係なんだ~』
「え、ええ、よくご存知ですね」
『えへ、有名じゃないですか~ところで』
「?」
『プロフィールカード、見せてもらっていいですかぁ?』
「ああ、どうぞ。お気に召しますかね(笑)」
一応、どこに出ても恥ずかしくない経歴のつもりだ。
医者や弁護士並にというわけにはいかないが、こんな所で出会う女とも仲良くなっておいて損はない。
『…この程度か』
「!?」
『うぬはこの程度で…この30代婚活女子としての粋を極めし我の前に立つつもりか』
女の肉体から波動が放たれ、握り込められた拳から立ち上る「氣」でワンピースの裾がふわりと浮かぶ。
「この力…このプレッシャー…ただの婚活女子ではないッ!?もはや女子力と言うものを超えているッ!」
『うぬは…30代婚活女子がいかに努力し、いかに投資をしてきているかを知ってそこに立っているのか…』
女の放つ<オーラ>に会場の地は裂け、料理の皿は浮かび上がり、都会の夜景を映していた窓ガラスは瞬間的にひび割れて弾け、バルコニーに破片が飛び散る。
狭い空間に対し過剰にかかる「圧力」が周囲の大気中の電子をプラズマ化させ、女の周りを細い稲妻のような電気が幾度も走る。ほとばしる闘志が畏怖にも似た敗北感を生み出し、会場を包んだ。
「ぐああッ!」「うわぁッ!」そしてその女が発する「女子力」を越えた力…そう、選ばれし婚活女子だけが身につけし究極の力、
< 女 子 圧 >に、まわりの男たちは抗することもできず、波紋に流される落ち葉のごとく倒れ伏した!
説明しよう…「女子圧」とはッ!
職場のバブル経験者の先輩からの「女はお金出させるくらいじゃなきゃ」などの助言、
雑誌・TVメディアなどの女尊男卑情報を根底に、通勤は女性専用車両にこだわり、
割り勘は合コンでもありえないなどのテクニカルな金策で作った資金をメイク・ジム・エステ・
美容器具等に投資して徹底的に自分を磨き、
失恋・失業等といった壁を近くて北海道か沖縄、時には北欧にまで飛んで己を探し、
高めた女子力を「女子会」という蠱毒的コロッセウムの中で繰り返し飛躍的に醸成させ得た
強力な力と経験を持つフェミニンでセレブなデキる女性が30歳という高次元に達した際に、
カラーコーディネイターなどの微妙な資格を取ってみたり
いきなり公務員試験に挑戦してみて落ちてみたり、なんかいきなりすごいいい時計買ってみたり
「独身の時しか行けないから」とか言い訳して、海外旅行に行って写真だけ撮って帰ってきたり、
それむくみちゃう、太いだけやいう事実から目を逸らし、むくみ防止タイツみたいなのを毎夜履いてみたりと孤独で意味不明な経験を引き金に哀しみに目覚め、
求める結婚相手のレベルを己の分からはるかに超越した高みに押し上げることに成功した、
朝イチアンチエイジングが日常の恋愛ジャンキーである究極のキラ☆キラ婚活女子だけが得られる
「圧 -Pressure-」
のことである。
必然的に、「女子圧」を圧倒できるのは「漢圧」を持つ者―身長180cm以上、長男ではなく年収1,000万以上、イケメンで優しく酒が強く運転もセックスも上手でかつ献身的、最低でもカレラ以上の車を持ち、あんまり家にいないけど日曜日はワインの会とか竹芝桟橋から出るあのディナークルーズに連れてってくれるという能力を身につけた者でなければ立ちはだかることはおろか、ツイッターのIDを聞き出す事すらできぬと言う―
{出典:大河内達郎著 「超越力-哀しみを力に変えた者達-」民明書房刊}
会場の男たちはどよめいた。
各々それぞれが、自分が「女子圧」に抗する男子力を持ちえていない事を知っていたからである。
また、「女子圧」に対し「漢氣」で対抗しようとした者がどのような末路を辿ったかを思い出し、
床に倒れ伏したまま我知らず失禁するものも一人や二人ではなかった。
『…うぬらだけが悪いのではない…』
女は身体から未だ強力な「女子圧」を発しながら言った。
『男性3000円:女性2000円のごとき婚活パーティーに毛ほどの期待をかけた我も悪かった。掘り出し物などないものよの』
35歳独身婚活女子の放つ圧に会場のワインの瓶は砕け散り、その直撃を受けた健二のお気に入りのスーツはジョルジオのタイもろとも、原子のチリとなって大気の中に舞っていたにも関わらず、社章だけが虚しく独楽のように床に回転していた。
『この中にも、我の圧を受け立っているものはおらぬ…婚活女子の各方、期待は召されぬが吉ぞ…邪魔をした』
そう言って沈黙のみを残して会場を去った婚活女子の背中は、未だ放たれ続ける「女子圧」で振動する大気の効果か、初見の2倍ほども大きく見えたと会の主催者は後に語ったという…
まあ、さっきふと思いついた言葉なんですけどね。
こいやあああああ
俺もいい年、と思って会社の友人と婚活パーティーとやらを覗いてみた健二に、薄いオレンジのワンピースと大ぶりだが服の雰囲気を壊さない程度のネックレスをした女が話しかけてきた。
派手ではないが上品な装いが、少しだけこちらの緊張感を緩和してくれる。
胸元の薄いベージュの薔薇のコサージュが、歩調に合わせてかすかに揺れた。
「あ、あぁもちろんですよ、ありがとうございます」
どちらともなしに上げられたフルートグラスがちん、と音を立て、金色のシャンパンが揺れる。
談笑がさんざめくパーティー会場の中で、かすかにふれあい、弾ける泡の音が耳に心地よい。
『わあ、それって○○通信社の社章ですね~、マスコミ関係なんだ~』
「え、ええ、よくご存知ですね」
『えへ、有名じゃないですか~ところで』
「?」
『プロフィールカード、見せてもらっていいですかぁ?』
「ああ、どうぞ。お気に召しますかね(笑)」
一応、どこに出ても恥ずかしくない経歴のつもりだ。
医者や弁護士並にというわけにはいかないが、こんな所で出会う女とも仲良くなっておいて損はない。
『…この程度か』
「!?」
『うぬはこの程度で…この30代婚活女子としての粋を極めし我の前に立つつもりか』
女の肉体から波動が放たれ、握り込められた拳から立ち上る「氣」でワンピースの裾がふわりと浮かぶ。
「この力…このプレッシャー…ただの婚活女子ではないッ!?もはや女子力と言うものを超えているッ!」
『うぬは…30代婚活女子がいかに努力し、いかに投資をしてきているかを知ってそこに立っているのか…』
女の放つ<オーラ>に会場の地は裂け、料理の皿は浮かび上がり、都会の夜景を映していた窓ガラスは瞬間的にひび割れて弾け、バルコニーに破片が飛び散る。
狭い空間に対し過剰にかかる「圧力」が周囲の大気中の電子をプラズマ化させ、女の周りを細い稲妻のような電気が幾度も走る。ほとばしる闘志が畏怖にも似た敗北感を生み出し、会場を包んだ。
「ぐああッ!」「うわぁッ!」そしてその女が発する「女子力」を越えた力…そう、選ばれし婚活女子だけが身につけし究極の力、
< 女 子 圧 >に、まわりの男たちは抗することもできず、波紋に流される落ち葉のごとく倒れ伏した!
説明しよう…「女子圧」とはッ!
職場のバブル経験者の先輩からの「女はお金出させるくらいじゃなきゃ」などの助言、
雑誌・TVメディアなどの女尊男卑情報を根底に、通勤は女性専用車両にこだわり、
割り勘は合コンでもありえないなどのテクニカルな金策で作った資金をメイク・ジム・エステ・
美容器具等に投資して徹底的に自分を磨き、
失恋・失業等といった壁を近くて北海道か沖縄、時には北欧にまで飛んで己を探し、
高めた女子力を「女子会」という蠱毒的コロッセウムの中で繰り返し飛躍的に醸成させ得た
強力な力と経験を持つフェミニンでセレブなデキる女性が30歳という高次元に達した際に、
カラーコーディネイターなどの微妙な資格を取ってみたり
いきなり公務員試験に挑戦してみて落ちてみたり、なんかいきなりすごいいい時計買ってみたり
「独身の時しか行けないから」とか言い訳して、海外旅行に行って写真だけ撮って帰ってきたり、
それむくみちゃう、太いだけやいう事実から目を逸らし、むくみ防止タイツみたいなのを毎夜履いてみたりと孤独で意味不明な経験を引き金に哀しみに目覚め、
求める結婚相手のレベルを己の分からはるかに超越した高みに押し上げることに成功した、
朝イチアンチエイジングが日常の恋愛ジャンキーである究極のキラ☆キラ婚活女子だけが得られる
「圧 -Pressure-」
のことである。
必然的に、「女子圧」を圧倒できるのは「漢圧」を持つ者―身長180cm以上、長男ではなく年収1,000万以上、イケメンで優しく酒が強く運転もセックスも上手でかつ献身的、最低でもカレラ以上の車を持ち、あんまり家にいないけど日曜日はワインの会とか竹芝桟橋から出るあのディナークルーズに連れてってくれるという能力を身につけた者でなければ立ちはだかることはおろか、ツイッターのIDを聞き出す事すらできぬと言う―
{出典:大河内達郎著 「超越力-哀しみを力に変えた者達-」民明書房刊}
会場の男たちはどよめいた。
各々それぞれが、自分が「女子圧」に抗する男子力を持ちえていない事を知っていたからである。
また、「女子圧」に対し「漢氣」で対抗しようとした者がどのような末路を辿ったかを思い出し、
床に倒れ伏したまま我知らず失禁するものも一人や二人ではなかった。
『…うぬらだけが悪いのではない…』
女は身体から未だ強力な「女子圧」を発しながら言った。
『男性3000円:女性2000円のごとき婚活パーティーに毛ほどの期待をかけた我も悪かった。掘り出し物などないものよの』
35歳独身婚活女子の放つ圧に会場のワインの瓶は砕け散り、その直撃を受けた健二のお気に入りのスーツはジョルジオのタイもろとも、原子のチリとなって大気の中に舞っていたにも関わらず、社章だけが虚しく独楽のように床に回転していた。
『この中にも、我の圧を受け立っているものはおらぬ…婚活女子の各方、期待は召されぬが吉ぞ…邪魔をした』
そう言って沈黙のみを残して会場を去った婚活女子の背中は、未だ放たれ続ける「女子圧」で振動する大気の効果か、初見の2倍ほども大きく見えたと会の主催者は後に語ったという…
まあ、さっきふと思いついた言葉なんですけどね。
こいやあああああ
【ホラー映画】ディセント DESCENT【ネタバレあるよ】
女性という生き物はすべからく、腹に一物据えていても集団になるとともかくは、
楽しげに振舞う生き物です。
月イチで小洒落た飲み屋の女子会プランなぞを利用して集まり、
ファンシーなカクテルをピザ片手に傾けながら語り合う面々の中には
「みんなほんとに大事な私のお友達だょ☆」と心から邂逅を楽しむ人もいれば、
相手の服を褒めたりなんかしつつ腹の中では
「彼氏ができた?どうせ再来月くらいには別れてここであたしらが慰めんだろ」とか
「相変わらずダッセー服着てるねえ、いくつよあんた()笑」などと
笑顔の裏にどす黒い感情を湧き上がらせる方もおらるるとのこと、
げに女生の恐ろしさを聴くたびに感じて怖くて部屋から出られない真夜中の盗賊団です。
みなさんごきげんよう。
そんな楽しげな歓声で賑わうグループに行きつけの飲み屋で行き当たり、
キャッキャウフフのはしゃぎ声に喝っと見開かれた両眼から今にも流れんとする孤独の血涙を
大杯を重ねて胸中に送りこむ日々の僕達なんですけれども、
なんというか久々にここに書きたくなるようなホラーを見た。
元来、私はスプラッター映画が好きなのではない。
割と観ている方だとは思うけど、邦画『グロテスク』とか『テキサス・チェーンソー』
のようなリアルに肉体が切り刻まれていくグロい映画よりも、
精神的に追い詰められていく恐怖感があるもののほうがはるかに好きなのです。
けっこう週一くらいで4・5本のホラーとかパニック映画を借り、
TUTAYAのお姉さんには間違いなく何がしかの偏った趣味をもっていると疑われているであろう僕。
いろいろとハズレも多いんだけど、今回気に入ったのは知る人ぞ知るイギリス映画、
『ディセント』です。
事故で家族を失った女友達(主人公)を励ますべく、洞窟探検を企画する仲良し女子グループ。
山小屋で一晩飲み明かすという素敵女子会の後、意気高く4WDで目当ての洞窟に向かう6人。
てか山小屋で女子会とかマジうらやましい。割と本気で混ざりたい。お風呂はあるんだろうな!?
ザイルを使ってさっそく潜った洞窟、その地底の織り成す奇景にテンション☆だだ上がりの
ヨーロピアンガールズⅥなんですが、お決まりの落盤で深い洞窟に閉じ込めらた上に
「ガイドブックは…?」「持ってきてない」「えっ」「えっ」
「だってここ未発見の洞窟だし(てへぺろ)」「おいwww」
という所から暗闇の中、穴を越え壁を這って進む人間、女生の生の感情丸出しの脱出劇が
始まるわけなんですが、この映画、ただの洞窟脱出パニック映画じゃなかった。
ここからネタバレです。
気になる彼といっしょに話題のホラー映画を観て、腕に抱きついちゃおう!
「ゴメン・・・ぁ・・・顔、ちかぃょ・・・」
「え、待って、やだ・・・(´∀`;)」
「んっ・・・(大成功p(^-^)q)」
とか考えてる方は、映画をご覧になったあと未発見の洞窟に頭からダイブして
死後、再度アクセスされることをお勧めします。
滑落し、骨折したメンバーの一人を救助するさなか、主人公はヘッドランプの小さな光の輪に
無人の洞窟ではありえないものを目撃します。
暗闇の中、座り込んで水をすくって飲み、こちらの気配に気づいて身を隠す人型のクリーチャー。
他のメンバーはそれどころじゃない上にパニック状態、
大騒ぎしてその生き物を呼び寄せてしまうわけなのですが、個人的な焦点はそこではありません。
理由は知らないけど、太陽の光のとどかぬ地底に住み、
背中を丸めた哀愁ただよう姿勢で水をすくい、
女子の差し向ける光に驚いて逃げるクリーチャー。
ちょっと近くに寄ってみるんだけど、みんなびっくりして大騒ぎするから
壁をシュルシュル伝って逃げるクリーチャー。
なんかね、他人に見えない。
まるで自宅にいる時の俺じゃないか。
薄暗い店内、男だけでオフ会してる時の俺らじゃないか。
結局暗闇の中、6人のピチピチヨーロッパガールズを食料にすべく襲って来て
お姉さん達は次々に餌食にされていくんですけど、
なんていうか、クリーチャー達と非モテのキャラのかぶり方がもうね。
何の理由か知らないけど元は人間だったんでしょうが、
地下に潜り目が退化するまでそんな生き方をしなければならなかった彼らを見ると
非モテとして同情を禁じえぬ。溢れ出るこの、熱い心の汗を止められぬ。
思えば俺らにも、彼らの幾分の一ほどの肉食性があればこんな事には。
学ばせてもらったよ、クリーチャーさん。
ブログを通してそれが言いたかった。
だからと言って飲み屋で「じょ、女子会ですか、フヒヒッ」とはいけない僕らなんですけどね。
映画自体はほんとにいい発想の元にできた作品だと思います。
ぜひ一度ご照覧いただくことをお勧めします。
なお、この作品には続編がある!!
ディセント2は若干突込みどころはあるけどなかなかおもしろかったです。
こちらも併せてぜひどうぞ。
だがディセントX、お前はダメだ!さすがの俺もダメだと思う!
こんなもの観てる時間があったら家で夏の一人ファッションショーでもしてたほうが
何倍も有益だわ!
次回の映画ネタでは主人公のアンヘラちゃんがどうしようもなくかわいい
『REC』を無い知恵絞って書いてみようかと思います。
こちらも好きなシチュエーションのB級ホラー。スペインの映画なんですが、
たまにスペイン語で空耳してクスっとできたりもします。
たまにはDVDじゃなくてスクリーンでホラーが観たいなあ…一人で行かざるを得ないが。
まあいつものことなんですけどね
楽しげに振舞う生き物です。
月イチで小洒落た飲み屋の女子会プランなぞを利用して集まり、
ファンシーなカクテルをピザ片手に傾けながら語り合う面々の中には
「みんなほんとに大事な私のお友達だょ☆」と心から邂逅を楽しむ人もいれば、
相手の服を褒めたりなんかしつつ腹の中では
「彼氏ができた?どうせ再来月くらいには別れてここであたしらが慰めんだろ」とか
「相変わらずダッセー服着てるねえ、いくつよあんた()笑」などと
笑顔の裏にどす黒い感情を湧き上がらせる方もおらるるとのこと、
げに女生の恐ろしさを聴くたびに感じて怖くて部屋から出られない真夜中の盗賊団です。
みなさんごきげんよう。
そんな楽しげな歓声で賑わうグループに行きつけの飲み屋で行き当たり、
キャッキャウフフのはしゃぎ声に喝っと見開かれた両眼から今にも流れんとする孤独の血涙を
大杯を重ねて胸中に送りこむ日々の僕達なんですけれども、
なんというか久々にここに書きたくなるようなホラーを見た。
元来、私はスプラッター映画が好きなのではない。
割と観ている方だとは思うけど、邦画『グロテスク』とか『テキサス・チェーンソー』
のようなリアルに肉体が切り刻まれていくグロい映画よりも、
精神的に追い詰められていく恐怖感があるもののほうがはるかに好きなのです。
けっこう週一くらいで4・5本のホラーとかパニック映画を借り、
TUTAYAのお姉さんには間違いなく何がしかの偏った趣味をもっていると疑われているであろう僕。
いろいろとハズレも多いんだけど、今回気に入ったのは知る人ぞ知るイギリス映画、
『ディセント』です。
事故で家族を失った女友達(主人公)を励ますべく、洞窟探検を企画する仲良し女子グループ。
山小屋で一晩飲み明かすという素敵女子会の後、意気高く4WDで目当ての洞窟に向かう6人。
てか山小屋で女子会とかマジうらやましい。割と本気で混ざりたい。お風呂はあるんだろうな!?
ザイルを使ってさっそく潜った洞窟、その地底の織り成す奇景にテンション☆だだ上がりの
ヨーロピアンガールズⅥなんですが、お決まりの落盤で深い洞窟に閉じ込めらた上に
「ガイドブックは…?」「持ってきてない」「えっ」「えっ」
「だってここ未発見の洞窟だし(てへぺろ)」「おいwww」
という所から暗闇の中、穴を越え壁を這って進む人間、女生の生の感情丸出しの脱出劇が
始まるわけなんですが、この映画、ただの洞窟脱出パニック映画じゃなかった。
ここからネタバレです。
気になる彼といっしょに話題のホラー映画を観て、腕に抱きついちゃおう!
「ゴメン・・・ぁ・・・顔、ちかぃょ・・・」
「え、待って、やだ・・・(´∀`;)」
「んっ・・・(大成功p(^-^)q)」
とか考えてる方は、映画をご覧になったあと未発見の洞窟に頭からダイブして
死後、再度アクセスされることをお勧めします。
滑落し、骨折したメンバーの一人を救助するさなか、主人公はヘッドランプの小さな光の輪に
無人の洞窟ではありえないものを目撃します。
暗闇の中、座り込んで水をすくって飲み、こちらの気配に気づいて身を隠す人型のクリーチャー。
他のメンバーはそれどころじゃない上にパニック状態、
大騒ぎしてその生き物を呼び寄せてしまうわけなのですが、個人的な焦点はそこではありません。
理由は知らないけど、太陽の光のとどかぬ地底に住み、
背中を丸めた哀愁ただよう姿勢で水をすくい、
女子の差し向ける光に驚いて逃げるクリーチャー。
ちょっと近くに寄ってみるんだけど、みんなびっくりして大騒ぎするから
壁をシュルシュル伝って逃げるクリーチャー。
なんかね、他人に見えない。
まるで自宅にいる時の俺じゃないか。
薄暗い店内、男だけでオフ会してる時の俺らじゃないか。
結局暗闇の中、6人のピチピチヨーロッパガールズを食料にすべく襲って来て
お姉さん達は次々に餌食にされていくんですけど、
なんていうか、クリーチャー達と非モテのキャラのかぶり方がもうね。
何の理由か知らないけど元は人間だったんでしょうが、
地下に潜り目が退化するまでそんな生き方をしなければならなかった彼らを見ると
非モテとして同情を禁じえぬ。溢れ出るこの、熱い心の汗を止められぬ。
思えば俺らにも、彼らの幾分の一ほどの肉食性があればこんな事には。
学ばせてもらったよ、クリーチャーさん。
ブログを通してそれが言いたかった。
だからと言って飲み屋で「じょ、女子会ですか、フヒヒッ」とはいけない僕らなんですけどね。
映画自体はほんとにいい発想の元にできた作品だと思います。
ぜひ一度ご照覧いただくことをお勧めします。
なお、この作品には続編がある!!
ディセント2は若干突込みどころはあるけどなかなかおもしろかったです。
こちらも併せてぜひどうぞ。
だがディセントX、お前はダメだ!さすがの俺もダメだと思う!
こんなもの観てる時間があったら家で夏の一人ファッションショーでもしてたほうが
何倍も有益だわ!
次回の映画ネタでは主人公のアンヘラちゃんがどうしようもなくかわいい
『REC』を無い知恵絞って書いてみようかと思います。
こちらも好きなシチュエーションのB級ホラー。スペインの映画なんですが、
たまにスペイン語で空耳してクスっとできたりもします。
たまにはDVDじゃなくてスクリーンでホラーが観たいなあ…一人で行かざるを得ないが。
まあいつものことなんですけどね
やさしい めがみさま
おおきな じしんが あったあとでも、
にっぽんには はるが やってきました。
しょんぼりしていた ひとびとも、
ちから いっぱい さく きれいな さくらの はなを みて
なんだか げんきに なりました。
そこで みんなは、不謹慎厨(ふきんしんちゅう)の いうことは ほうっておいて
おはなみに でることに なりました。
あるひとは みんなの ために おさけを いっぱい かいました。
あるひとは だいすきな かれしの ために おいしいおべんとうを たくさんこしらえました。
あるひとは いとしい こいびとが さむく ないように ちいさな もうふをかいました。
あるひとは ゆうきを だして なかよしの おんなのこを さそいました。
みんなが こころを おどらせて おやすみの ひを たのしみに まっています。
それを みていた 非リア充たちは、おもしろく ありません。
ある 非リアは インターネット(いんたーねっと)で 不謹慎連呼厨(ふきんしんれんこちゅう)に
なりました。
ある 非リアは しゅうまつに かけて ほうしゃせんが くるぞ!とふれまわりました。
ある 非リアは はなみ?なにそれおいしいの? という たいどで
パソコン(ぱそこん)のでんげんを しずかに おとし
びしょうじょフィギュア(ふぃぎゅあ)を なめまわす ように ながめる さぎょうに もどりました。
ある 非リアは ネトゲ(ねとげ)で フレ(ふれ)に
「先週行ってきたから明日は徹で狩りするわ」「桜は五分咲きで見るのが粋」などと
うそを ついて さも リア充らしく ふるまいました。
ちかの きゅうでんで まどろんでいた めがみさまは
そんな 非リアたちの なみだが きのねを つたって
めがみさまの ところに ながれてくるのを みて めを さまし
とても かわいそうに おもいました。
そこで めがみさまは じめんの したを あるいて まわって
非リアたちの うらみと かなしみの こもった なみだのつぶを ひとつぶ ひとつぶ
ひろいあげては おおきな はすの はっぱに たくさん たくさん ためました。
めがみさまが ひろった 非リアの なみだは
はすの はっぱに のせられると まるで すいしょうの ような
きれいな たまに なりました。
たまは ころがり おたがい くっつきあって
はすの はっぱに いだかれた
いかりと うらみの みずたまりに なるのでした。
そして みんなが まちに まった おやすみの ひ。
めがみさまは ひさしぶりに おつかいの からすに のって
てんへと のぼり ゆっくりと ながれる おおきな くもの すみに
こしを おろしました。
したには まっしろな はなを つけた さくらが さきほこり
みんなは たのしそうに しきものを しいて おはなみの よういを しています。
カップル(かっぷる)たちも きの したの ベンチ(べんち)に よりそい
あいじょう いっぱいの おべんとうの ふたを はずそうと していました。
それを みた やさしい めがみさまは
みどりの はすの はっぱに ためた
非リアたちの しっとの なみだの つぶを すくうと
おそらの なかに なんども なんども なくなるまで まきました。
どすぐろい かんじょう から うまれた なみだの つぶは
ちょうど おかおを だした おつきさまの ひかりを うけて
きらきらと おほしさまの ように かがやきながら
おおつぶの あめと なって リア充どもの あたまに ふりそそぎました。
おはなみを していた みんなは おおあわて。
いそいで おべんとうを しまい かたづけて
あめの ふらない ところに かえって いきました。
カップル(かっぷる)たちも おはなみ どころでは ありません。
たちまち かれしの アパート(あぱーと)や
かわぞいの いかがわしい たてものへ
おおいそぎで きえていくのでした。
それを みていた やさしい めがみさまは かるく あたまをふって
すこしだけ ためいきを つくと また からすに のって
じめんの したの きゅうでんに かえっていったのでした。
しずかになった こうえんの さくらの はなびらに のっていた
さいごの あめの ひとしずくが ながれて じめんに すいこまれていきました。
おしまい
え・さく まよなかのとうぞくだん
僕も花見あるけど週末雨らしいね。
にっぽんには はるが やってきました。
しょんぼりしていた ひとびとも、
ちから いっぱい さく きれいな さくらの はなを みて
なんだか げんきに なりました。
そこで みんなは、不謹慎厨(ふきんしんちゅう)の いうことは ほうっておいて
おはなみに でることに なりました。
あるひとは みんなの ために おさけを いっぱい かいました。
あるひとは だいすきな かれしの ために おいしいおべんとうを たくさんこしらえました。
あるひとは いとしい こいびとが さむく ないように ちいさな もうふをかいました。
あるひとは ゆうきを だして なかよしの おんなのこを さそいました。
みんなが こころを おどらせて おやすみの ひを たのしみに まっています。
それを みていた 非リア充たちは、おもしろく ありません。
ある 非リアは インターネット(いんたーねっと)で 不謹慎連呼厨(ふきんしんれんこちゅう)に
なりました。
ある 非リアは しゅうまつに かけて ほうしゃせんが くるぞ!とふれまわりました。
ある 非リアは はなみ?なにそれおいしいの? という たいどで
パソコン(ぱそこん)のでんげんを しずかに おとし
びしょうじょフィギュア(ふぃぎゅあ)を なめまわす ように ながめる さぎょうに もどりました。
ある 非リアは ネトゲ(ねとげ)で フレ(ふれ)に
「先週行ってきたから明日は徹で狩りするわ」「桜は五分咲きで見るのが粋」などと
うそを ついて さも リア充らしく ふるまいました。
ちかの きゅうでんで まどろんでいた めがみさまは
そんな 非リアたちの なみだが きのねを つたって
めがみさまの ところに ながれてくるのを みて めを さまし
とても かわいそうに おもいました。
そこで めがみさまは じめんの したを あるいて まわって
非リアたちの うらみと かなしみの こもった なみだのつぶを ひとつぶ ひとつぶ
ひろいあげては おおきな はすの はっぱに たくさん たくさん ためました。
めがみさまが ひろった 非リアの なみだは
はすの はっぱに のせられると まるで すいしょうの ような
きれいな たまに なりました。
たまは ころがり おたがい くっつきあって
はすの はっぱに いだかれた
いかりと うらみの みずたまりに なるのでした。
そして みんなが まちに まった おやすみの ひ。
めがみさまは ひさしぶりに おつかいの からすに のって
てんへと のぼり ゆっくりと ながれる おおきな くもの すみに
こしを おろしました。
したには まっしろな はなを つけた さくらが さきほこり
みんなは たのしそうに しきものを しいて おはなみの よういを しています。
カップル(かっぷる)たちも きの したの ベンチ(べんち)に よりそい
あいじょう いっぱいの おべんとうの ふたを はずそうと していました。
それを みた やさしい めがみさまは
みどりの はすの はっぱに ためた
非リアたちの しっとの なみだの つぶを すくうと
おそらの なかに なんども なんども なくなるまで まきました。
どすぐろい かんじょう から うまれた なみだの つぶは
ちょうど おかおを だした おつきさまの ひかりを うけて
きらきらと おほしさまの ように かがやきながら
おおつぶの あめと なって リア充どもの あたまに ふりそそぎました。
おはなみを していた みんなは おおあわて。
いそいで おべんとうを しまい かたづけて
あめの ふらない ところに かえって いきました。
カップル(かっぷる)たちも おはなみ どころでは ありません。
たちまち かれしの アパート(あぱーと)や
かわぞいの いかがわしい たてものへ
おおいそぎで きえていくのでした。
それを みていた やさしい めがみさまは かるく あたまをふって
すこしだけ ためいきを つくと また からすに のって
じめんの したの きゅうでんに かえっていったのでした。
しずかになった こうえんの さくらの はなびらに のっていた
さいごの あめの ひとしずくが ながれて じめんに すいこまれていきました。
おしまい
え・さく まよなかのとうぞくだん
僕も花見あるけど週末雨らしいね。
象徴としての脚、および脚部の装飾の効果における考察
iphone。昨今のスマートフォン競争に火をつけ、
むしろ最近じゃ国産スマートフォンに遅れをとりはじめた感もあり、
もはやザク的な存在になりつつあるアップルが生み出したこの兵器。
持っていれば、リア充っぽく見られると思っていた。
リア充になれると思っていた。
でも現実はそう甘くなかった。
iphoneだと、モバイル認証するためのあんなものこんなものが搭載されて無いようで
非モテSNSにすら認識されないんだ。
死のう。
非モテの集まりにすら受け入れられない真夜中の盗賊団です。
みなさんこんばんわ。
さて話は変わりまして、僕はずいぶん前のエントリーになるんだけど、
レギンス最強伝説というエントリの最後に、カラータイツについていつか語ろう、と
みなさんとお約束したことがありました。
いや、過去記事読むと、なんか昔は若干自分も充実してたっぽくて
どんどん鬱になっていくわけですが。
この所外出したり旅行とかして思うんですけど、カラータイツは何か、絶滅危惧種っていうか
着用して街を闊歩するお姉さんがずいぶん減ったような気がいたします。
世相を反映しているのか、黒いタイツはみんな履いてるけどね。
これではいけない。
女子の足元を彩るアイテムの中でも、最大級の破壊力を秘めるカラータイツの火を
絶対に消してはいけない。
そんな思いから、久しぶりに女の子の服装に関する話をしようとキーボードをとりました。
冷静に思索を進めましょう。黒いタイツがありますね。確かに女性と黒の関係は、
「別に狙ってるわけじゃないんだけどなんかエロい」
という確固たる方程式が存在します。
例えば、喪服。リクルートスーツ。これらは要素としてはもうスタンダードというか
代表的なものですよね。それでなくても黒い着衣は大人のセックスアピールとしては
最上位に位置するものと捉えてよいでしょう。
そんな中で、黒のタイツというものはまあドMならハァハァする人もいるかも知れませんが、
黒タイツはそれ自体が気品や高級感を内包しているため、それなりのものと合わせなければ
マニア以外にとっては「あ、寒いんだ今日。ジャケット来てこ」などと
寒さの度合いを測る物でしかありません。
男性が女性に対して魅力を感じるポイントとしては脚という所は
かなりの誘引力を抱くものでありまして、いや僕が別に脚フェチだからというわけではなくて、
一部のマニアじゃなくても例えば健康的なナマ足というものは
多くの男性の目を引きつけますよね。
この脚が持つ威力の大きさは実は相当古代から発見され、人の心を狂わせる麻薬として
長く封印されてきたものでもあるのです。
例えばギリシアでは、女性が脚を顕にするということは恥ずべきこととして教育されました。
ヨーロッパでもそうです。我が国でも、女性の足はくるぶしまで着物に覆われています。
つまり、すらりと伸びた美しい、健康的な足は見上げていけば
そのまま女性の腰につながっていく。
腰は霊長類の交尾期のアピールに使われる箇所でありますれば、
(ヒトは二足歩行を始めたため、ふくよかな腰回りの代替品として乳房が丸くなったという説もある)
足は本来、胸以上に強く性をアピールする部位であるということになるのです。
だってあれでしょ?足好きですっていう人にかかとが好きとか脹脛が好きって人は
かなりのマニアのはずだ。みんなが好きなオムライス的なポイントはそう、
ピッと締まった太ももだったんだよ!!
ツイッギーがミニスカ履いたときはもう、ものすごい騒ぎになったらしいですからね。
また膝上までいくロングブーツからのぞく生の太股は、チラリズムに他ならない力があります。
つまりナマ足で出歩くとか裸でウロウロするのといっしょみたいななんか
ものすごい人類学的発見をしてしまったような気がしてますが、
それは今度の学会で発狂するとしてじゃなかった発表するとして、
足を装飾するという事の意味が、みなさんにもおおよそ理解していただけたことかと思います。
`形`をあらわにしたまま「黒」で覆う。これは「禁忌」です。
それをあえて踏み越えることは団鬼六とかのジャンルっていうか淫靡ですよね。
いやよいやよもの世界みたいな。
そう考えるとガーターって不思議ですよね。
まああれは見た時点で裸みたいなもんだからいいか。
対してカラータイツ。本題に移りましょう。
まずね、重複しますがナマ足であるということはなんていうかもう、
言わばフルオープンなんですね。
それをいろんな色や模様で覆う。
かわいいよね。ショーパンとブーツなんかに合わせられたらなんかもうかわいすぎて
おじさんおかしくなっちゃいそうなんですけど、ここは趣味を抜きにして学術的な考察を
深める場です。生々しい妄想はやめていただきたい。
話を戻すとつまるところ、黒と生足がグラフの両極に置かれるものだとするとこれは、
中心の域に偏在する、すなわちポップという事になる。
こうして『ポップ』という一ジャンルにくくると、直線的なグラフの上で語ることは
もはやできなくなり、黒・生・カラータイツのそれぞれを頂点とした
『足の大三角形』が形成されます。
そして、足の性象徴における特徴から考えるに、
先程も述べました黒が持つ不可侵性に対して、
ポップなイメージのカラータイツの特性は『幼さ』です。
ここでは若さの象徴と言いましょう。僕はロリコンじゃないし、
若い雌を求めるのは雄の常ではありますが、出産不可能な年齢の雌に発情するのは
一部の異常な人達で考察するに値しません。
つまり、カラータイツが持つポップなかわいらしさは若さ・幼さを象徴するものであり、
(あくまで潜在的かつ本能的に)多数の雌との交配を望む雄にとっては
おしゃまなキューティーのシンボルというかおしゃまってどういう意味か
いまいちわからないですけど、個体としての経験が不足で対象として攻略しやすく、
かつ子孫を残すに不足ない若さを持つ者として
雄に認識させる効力を持っていると考察できましょう。
無論人間には理性があり、ここに述べた推論は我々自身が認識できない、
脳の非常に古い部分で感じ取っているパルスのようなものであります。
まいどおなじみ、想像してみてください。
大人になっても趣味はスポーツ。フットサルは見るよりやるほうが好きで
オッサンとかに混じって酒飲んでゲラゲラ笑い、
スヌーピーとかリラックマなんて絶対眼中にないであろう彼女。
軽く日焼けした肌に塗られた申し訳程度のファンデーション、
申し訳程度に耳たぶにぶらさがる小さなピアスと、
一応男のものではない名前がかろうじて女であることを説明しています。
おそらくいまだにスポーツブラでしょう。
そろそろ冬物買いに行かないとな、いきなり寒くなったしいっちょ代官山でも行くかなんて話を
していると、横からそんな雪江のちょっと鼻にかかった声が割り込んできた。
「へー、あんたもそんなとこで服なんか買うんだ、ユニクロかと思ってたよ。」
ちょっとカチンと来る。確かにこいつはスーツの俺しか見たことないが、
それだって俺なりにこだわってるつもりだ。
ネクタイだって、いや、タイだからこそきちんとしたものをきちんとしたところで買ってるし
今しているのだってジョルジオだ、エンポリオじゃない。
お前こそボーイッシュな見た目には似合わない事務服姿しか俺は見たことがないぞ。
「一人で行くの?降りられなくて横浜まで行っちゃうんじゃない?」
上等だ。お前こそまともな私服を着ているんだろうな。
なら土曜日に買い物いくからお前来てみろよ。
ジャージで来たら代官山の前にマルイで服買わせるからな。
「その前に代官山に行ける服着てるか判定してあげるよwだめだったら井の頭線乗るからねw」
そんな挑発に乗ったのか乗せられたのか、俺達は11時にハチ公口で会う約束をしていた。
同僚は面白そうににやにやしていたな。
予想したより早くついてしまい、ツイッターに「渋谷なう」などと投稿して
暇つぶしをしていた俺の肩甲骨あたりをぽん、と叩く手にイヤホンを外して振り返る。
ふわりとふくらんだショートパンツを中ほどまで覆う短いベージュのワンピース。
濃い茶色のバッグに、薄いグレーのファーのベレーを頭に載せ、黒いウエスタンブーツを履いた
雪江のすらりと伸びた足は、美しい形を保ったまま濃い目の青のカラータイツが覆っていて、
片足だけ少し曲げた青い足のラインが普段の色気無しのスポーツウェアや事務服姿に相まって
妙になまめかしさを感じさせる。
「で、ど、どうすんのよ」とあいさつもそこそこ、緊張気味に問うてくる雪江の浅黒い肌の色には
少しガーリー過ぎる出で立ちだが、おそらくこいつなりに悩んで選んできた服装なのだろうと、
微妙にちぐはぐな合わせ方から想像はついた。
「うん、行こうよ、代官山」
笑いを堪えたのがかえって笑顔を強調されてしまった感のある表情を
少し後悔しながら言うと、がらにもなく「本当!?」と雪江は目を輝かせ、
取り繕うように「しかたねーな、切符あんたが買えよな!」と眉間に皺を寄せた。
その前にメシだな、あそこのメシ屋混むし渋谷で食ってこうぜ。
ラーメン屋でいい?いや、そんな格好の女、一蘭に連れてったら俺が恥かくだろ。
ランチプレートを待ちながら、小さなテーブルの下からのぞくやけに貧乏揺すりの多い
青い太股に妙に目が行く自分に微かな疑問を抱きながら、
「もしよさげなのなかったらマジで横浜のショップまで行っていい?」
と提案するタイミングを図っている俺がいる。
代官山を回って、横浜まで行ったら、帰りはきっと夜だ。
-------------------------------------------------------------------------
あれ?
なんか間違った気がするけど、事務服+黒タイツはけっこう上級者レベルな感じしますよね。
でもたとえ中の人がボーイッシュであったとしても、
なんかファッション誌通りに合わせたんだけど
ちょっぴり言いなりは悔しいから微妙に外したら失敗したような気がする服装だったとしても、
カラータイツという一つのポイントで「ガーリー」という大きなアピールができるのです。
そして「ガーリー」が相手に攻める隙を与える効果があることは言を待ちません。
性欲にかられてカラータイツかわいいお'`ァ,、ァ(*´Д`*)とか書くのは簡単なことです。
しかし、私も三十路坂を登る身、いまさらそんな事は書くまでもありません。
無論のこといい年した女性が履くのは
かえってその成熟した魅力を損なうアイテムではありますが、
クリスマスに向けて彼のハートをくすぐるモテガールに変身しちゃえ!
プレゼントなんかいらないけどお財布古くなってきたなー(チラチラッ)などという
野望をお持ちの女子は、zipperやアゲハとかには流されることなく、
スキありイケメン男子的な武器として活用してみるといいことあるかもしれません。
ていうか活用してくれ!頼む!
むしろ最近じゃ国産スマートフォンに遅れをとりはじめた感もあり、
もはやザク的な存在になりつつあるアップルが生み出したこの兵器。
持っていれば、リア充っぽく見られると思っていた。
リア充になれると思っていた。
でも現実はそう甘くなかった。
iphoneだと、モバイル認証するためのあんなものこんなものが搭載されて無いようで
非モテSNSにすら認識されないんだ。
死のう。
非モテの集まりにすら受け入れられない真夜中の盗賊団です。
みなさんこんばんわ。
さて話は変わりまして、僕はずいぶん前のエントリーになるんだけど、
レギンス最強伝説というエントリの最後に、カラータイツについていつか語ろう、と
みなさんとお約束したことがありました。
いや、過去記事読むと、なんか昔は若干自分も充実してたっぽくて
どんどん鬱になっていくわけですが。
この所外出したり旅行とかして思うんですけど、カラータイツは何か、絶滅危惧種っていうか
着用して街を闊歩するお姉さんがずいぶん減ったような気がいたします。
世相を反映しているのか、黒いタイツはみんな履いてるけどね。
これではいけない。
女子の足元を彩るアイテムの中でも、最大級の破壊力を秘めるカラータイツの火を
絶対に消してはいけない。
そんな思いから、久しぶりに女の子の服装に関する話をしようとキーボードをとりました。
冷静に思索を進めましょう。黒いタイツがありますね。確かに女性と黒の関係は、
「別に狙ってるわけじゃないんだけどなんかエロい」
という確固たる方程式が存在します。
例えば、喪服。リクルートスーツ。これらは要素としてはもうスタンダードというか
代表的なものですよね。それでなくても黒い着衣は大人のセックスアピールとしては
最上位に位置するものと捉えてよいでしょう。
そんな中で、黒のタイツというものはまあドMならハァハァする人もいるかも知れませんが、
黒タイツはそれ自体が気品や高級感を内包しているため、それなりのものと合わせなければ
マニア以外にとっては「あ、寒いんだ今日。ジャケット来てこ」などと
寒さの度合いを測る物でしかありません。
男性が女性に対して魅力を感じるポイントとしては脚という所は
かなりの誘引力を抱くものでありまして、いや僕が別に脚フェチだからというわけではなくて、
一部のマニアじゃなくても例えば健康的なナマ足というものは
多くの男性の目を引きつけますよね。
この脚が持つ威力の大きさは実は相当古代から発見され、人の心を狂わせる麻薬として
長く封印されてきたものでもあるのです。
例えばギリシアでは、女性が脚を顕にするということは恥ずべきこととして教育されました。
ヨーロッパでもそうです。我が国でも、女性の足はくるぶしまで着物に覆われています。
つまり、すらりと伸びた美しい、健康的な足は見上げていけば
そのまま女性の腰につながっていく。
腰は霊長類の交尾期のアピールに使われる箇所でありますれば、
(ヒトは二足歩行を始めたため、ふくよかな腰回りの代替品として乳房が丸くなったという説もある)
足は本来、胸以上に強く性をアピールする部位であるということになるのです。
だってあれでしょ?足好きですっていう人にかかとが好きとか脹脛が好きって人は
かなりのマニアのはずだ。みんなが好きなオムライス的なポイントはそう、
ピッと締まった太ももだったんだよ!!
ツイッギーがミニスカ履いたときはもう、ものすごい騒ぎになったらしいですからね。
また膝上までいくロングブーツからのぞく生の太股は、チラリズムに他ならない力があります。
つまりナマ足で出歩くとか裸でウロウロするのといっしょみたいななんか
ものすごい人類学的発見をしてしまったような気がしてますが、
それは今度の学会で発狂するとしてじゃなかった発表するとして、
足を装飾するという事の意味が、みなさんにもおおよそ理解していただけたことかと思います。
`形`をあらわにしたまま「黒」で覆う。これは「禁忌」です。
それをあえて踏み越えることは団鬼六とかのジャンルっていうか淫靡ですよね。
いやよいやよもの世界みたいな。
そう考えるとガーターって不思議ですよね。
まああれは見た時点で裸みたいなもんだからいいか。
対してカラータイツ。本題に移りましょう。
まずね、重複しますがナマ足であるということはなんていうかもう、
言わばフルオープンなんですね。
それをいろんな色や模様で覆う。
かわいいよね。ショーパンとブーツなんかに合わせられたらなんかもうかわいすぎて
おじさんおかしくなっちゃいそうなんですけど、ここは趣味を抜きにして学術的な考察を
深める場です。生々しい妄想はやめていただきたい。
話を戻すとつまるところ、黒と生足がグラフの両極に置かれるものだとするとこれは、
中心の域に偏在する、すなわちポップという事になる。
こうして『ポップ』という一ジャンルにくくると、直線的なグラフの上で語ることは
もはやできなくなり、黒・生・カラータイツのそれぞれを頂点とした
『足の大三角形』が形成されます。
そして、足の性象徴における特徴から考えるに、
先程も述べました黒が持つ不可侵性に対して、
ポップなイメージのカラータイツの特性は『幼さ』です。
ここでは若さの象徴と言いましょう。僕はロリコンじゃないし、
若い雌を求めるのは雄の常ではありますが、出産不可能な年齢の雌に発情するのは
一部の異常な人達で考察するに値しません。
つまり、カラータイツが持つポップなかわいらしさは若さ・幼さを象徴するものであり、
(あくまで潜在的かつ本能的に)多数の雌との交配を望む雄にとっては
おしゃまなキューティーのシンボルというかおしゃまってどういう意味か
いまいちわからないですけど、個体としての経験が不足で対象として攻略しやすく、
かつ子孫を残すに不足ない若さを持つ者として
雄に認識させる効力を持っていると考察できましょう。
無論人間には理性があり、ここに述べた推論は我々自身が認識できない、
脳の非常に古い部分で感じ取っているパルスのようなものであります。
まいどおなじみ、想像してみてください。
大人になっても趣味はスポーツ。フットサルは見るよりやるほうが好きで
オッサンとかに混じって酒飲んでゲラゲラ笑い、
スヌーピーとかリラックマなんて絶対眼中にないであろう彼女。
軽く日焼けした肌に塗られた申し訳程度のファンデーション、
申し訳程度に耳たぶにぶらさがる小さなピアスと、
一応男のものではない名前がかろうじて女であることを説明しています。
おそらくいまだにスポーツブラでしょう。
そろそろ冬物買いに行かないとな、いきなり寒くなったしいっちょ代官山でも行くかなんて話を
していると、横からそんな雪江のちょっと鼻にかかった声が割り込んできた。
「へー、あんたもそんなとこで服なんか買うんだ、ユニクロかと思ってたよ。」
ちょっとカチンと来る。確かにこいつはスーツの俺しか見たことないが、
それだって俺なりにこだわってるつもりだ。
ネクタイだって、いや、タイだからこそきちんとしたものをきちんとしたところで買ってるし
今しているのだってジョルジオだ、エンポリオじゃない。
お前こそボーイッシュな見た目には似合わない事務服姿しか俺は見たことがないぞ。
「一人で行くの?降りられなくて横浜まで行っちゃうんじゃない?」
上等だ。お前こそまともな私服を着ているんだろうな。
なら土曜日に買い物いくからお前来てみろよ。
ジャージで来たら代官山の前にマルイで服買わせるからな。
「その前に代官山に行ける服着てるか判定してあげるよwだめだったら井の頭線乗るからねw」
そんな挑発に乗ったのか乗せられたのか、俺達は11時にハチ公口で会う約束をしていた。
同僚は面白そうににやにやしていたな。
予想したより早くついてしまい、ツイッターに「渋谷なう」などと投稿して
暇つぶしをしていた俺の肩甲骨あたりをぽん、と叩く手にイヤホンを外して振り返る。
ふわりとふくらんだショートパンツを中ほどまで覆う短いベージュのワンピース。
濃い茶色のバッグに、薄いグレーのファーのベレーを頭に載せ、黒いウエスタンブーツを履いた
雪江のすらりと伸びた足は、美しい形を保ったまま濃い目の青のカラータイツが覆っていて、
片足だけ少し曲げた青い足のラインが普段の色気無しのスポーツウェアや事務服姿に相まって
妙になまめかしさを感じさせる。
「で、ど、どうすんのよ」とあいさつもそこそこ、緊張気味に問うてくる雪江の浅黒い肌の色には
少しガーリー過ぎる出で立ちだが、おそらくこいつなりに悩んで選んできた服装なのだろうと、
微妙にちぐはぐな合わせ方から想像はついた。
「うん、行こうよ、代官山」
笑いを堪えたのがかえって笑顔を強調されてしまった感のある表情を
少し後悔しながら言うと、がらにもなく「本当!?」と雪江は目を輝かせ、
取り繕うように「しかたねーな、切符あんたが買えよな!」と眉間に皺を寄せた。
その前にメシだな、あそこのメシ屋混むし渋谷で食ってこうぜ。
ラーメン屋でいい?いや、そんな格好の女、一蘭に連れてったら俺が恥かくだろ。
ランチプレートを待ちながら、小さなテーブルの下からのぞくやけに貧乏揺すりの多い
青い太股に妙に目が行く自分に微かな疑問を抱きながら、
「もしよさげなのなかったらマジで横浜のショップまで行っていい?」
と提案するタイミングを図っている俺がいる。
代官山を回って、横浜まで行ったら、帰りはきっと夜だ。
-------------------------------------------------------------------------
あれ?
なんか間違った気がするけど、事務服+黒タイツはけっこう上級者レベルな感じしますよね。
でもたとえ中の人がボーイッシュであったとしても、
なんかファッション誌通りに合わせたんだけど
ちょっぴり言いなりは悔しいから微妙に外したら失敗したような気がする服装だったとしても、
カラータイツという一つのポイントで「ガーリー」という大きなアピールができるのです。
そして「ガーリー」が相手に攻める隙を与える効果があることは言を待ちません。
性欲にかられてカラータイツかわいいお'`ァ,、ァ(*´Д`*)とか書くのは簡単なことです。
しかし、私も三十路坂を登る身、いまさらそんな事は書くまでもありません。
無論のこといい年した女性が履くのは
かえってその成熟した魅力を損なうアイテムではありますが、
クリスマスに向けて彼のハートをくすぐるモテガールに変身しちゃえ!
プレゼントなんかいらないけどお財布古くなってきたなー(チラチラッ)などという
野望をお持ちの女子は、zipperやアゲハとかには流されることなく、
スキありイケメン男子的な武器として活用してみるといいことあるかもしれません。
ていうか活用してくれ!頼む!