冬も間近に迫ってきた11月の終わり
暖房器具もつけず寒い部屋で
ひざ掛けにくるまり
生温いチャイを飲みながら
自問自答するのです。
わたしが産まれてきた理由の根本。
この世に生を受けてから
物心がつき
自分が自分だと認識し
心と身体を使ってきて
現実の事象
目に見えることがすべてだと
信じて生きてきた数十年・・・
今まで
まったく経験したことのない
絶頂とも
オーガズムとも
表現できる体感・・
妄想では無く
この自分の肉体を持って
常時誘われる
この現実世界での
幸福感
至福感を
躊躇することなく
今後の人生に
受け止めて生きていくのかどうか。
そこには
ある種の
覚悟が問われているような気がするのです。