り~りの同級生であり、私の友達?であるaaaちゃんは
赤川次郎の本をたくさん持っている。
この前、午前0時の忘れ物を読んだと書いたら
ほかにも本を勧めてくれた。
殺人事件じゃないもので、という依頼に合わせて
4冊教えてもらったもの。
aaaちゃんに、感想をと約束していたので。
「秘密のひととき」
短編集、一編が短すぎるの・・・![]()
でも、登場人物はどんどん出てくる。
読めば読むほど、誰が誰だか分からなくなって![]()
女がちょっと悪い風に書かれてない~~?
「一億円もらったら」
一つ一つは短編なんだけど、全体でつながってて
これは読みやすかったよ!
色んな使い方をしてる人がいたけど
あれ、一人でもらったからあっさりしてるけど
ライヤーゲームにつながりそうな話だね(笑)
「一億円の使い道」の報告のほかに
「一億円を渡した人のリスト」を渡したらどうなるんだろうって。
気持ちよく使いきった人の話はよかったけど
やっぱり最後の女子高生の話が一番いいね。
「秘書室に空席なし」
これ、一番好き!
老人の純愛がかわいいね。
登場人物もそんなに多くないし
頭にすんなり入ってきた。
最後に年の差関係なく尻に敷かれてる感じが笑えたよ![]()
こういう話はもっと読みたい。
殺人事件入ってもいいから、こういうのないかな?
「ハ長調のポートレート」
これさ、初めて赤ちゃんが来るおうちに1冊ずつ渡したい本だね!
まるで赤川次郎が子育てしてたみたいに
ほんとに細かなことまでよく分かってらっしゃる。
赤ちゃんがいる生活って
赤ちゃんがいない生活を送ってる人(過去にいた人も)には
想像できないような困難があるんだよね。
この本は「買い」かなぁ。
ただ、相当古いね。
BOOK OFFにあるかな・・・
でもって、娘も妻もあんなに大切に考えてるパパが最後に
「昼間、ちゃんと寝かせとけばよかったんだ」
って言っちゃったところに
「やっぱり分かってないよね」
ってがっくりして笑えたよ。