今日が期限なので、急いで読みましたあせる


別に健診で引っかかったとか

何か不安があるとか

そういうんじゃないんだけど


たまたま目についたので・・・(笑)





前回、がんを放置するという内容の本を読んだし

ちょっと読んでみようかなと思ったんだけで。


なんか、ある人の持論について

真っ向から反対してる。


しかも、名指しで。


「こういう風にとらえる医者もいるが・・・」じゃなくて

名指しで。


一体誰のことなんだろうと思いきや


「医者に殺されない47の心得」

(近藤誠)


とあるではないか。


前回読んだ本です(笑)





たまたま、といえばすごい偶然だけど

どちらも図書館の 「今日帰ってきた本」 コーナーからなので

きっと同じ人が借りてるんだろうと思います。


一人はがんは切らずに放置した方がいいと言う。


一人はちゃんとした治療、要するに放射線とか切除とか

今まで通りの処置をした方がいいと言う。


データもそれぞれついている。


多分、どちらも自分が正しいと思う考えであって

どちらも本気でこうした方がいいと言ってるんだろうな。





あるデータでは


「天然パーマの人は知能が低い」


という結果が出てるらしいのですが

それにはちゃんとした理由がありました。


世界のある地域では、勉強をする環境が整っておらず

その地域には天然パーマの遺伝子を持つ人が多い。


結果として、データとしては正しいものの

それが真実かと言えばそうではない。


なるほどね、でしたよ。





政府も、自分に都合のいいデータだけを持ってきて

「景気はよくなっている」

って言ってるんだろうなぁ・・・DASH!


データは正しいのかもしれないけど。





この二人の出すデータも

おそらく自分の考えが正しいと裏付けるものを添付してあるから

どちらの本を読んでも 「なるほどね」 と納得させられるんじゃないかな。


そのデータさえも、私には本物かどうかなんて分からないわけで

そんな私がどっちの言い分が正しいかなんて

判断できるわけがありませんsei


世の中に出回っているデータも何が本当のことなのか、

自分で調べてないから実際には分からないしね。


結局は 「何が正しいか」 ではなく

「自分が何を信じたいのか、何が正しいと思うのか」 で

決定されていくんじゃないのかな、と思うのです。


どのデータが正しいのか判断するために

色々なデータを手に入れて比較する。


その作業は大変だけど、大切なものなんでしょうね。





データだけに限らず

自分が決定する全てのことにおいて

その作業を必要とするんじゃないのかな。


物事の善悪も、常識とされるものも

「絶対に正しいもの」 なんて、そう多くはないんだし。





本の最後の方には、福島の原発事故についても触れてあって

政府サイドで配布せず・・・のものが数多くあったようです。


セシウムの腸管からの吸収を少なくして被ばくを少なくするという

カプセル薬の無料提供の申し出も許可せず・・・とか、色々。


書いてあったのを読んだだけで、その事実の裏に何があったのか

私には分かりませんが。


ただ、政府って・・・ゴニョゴニョゴニョ・・・と思ってしまいますね。