昨日、り~りが帰ってきて落ち着いた頃
「今日ね、いいことしたよ。ほめてほめて!」
と言ってきた。
頭をなでなでしながら、何をしたのか聞いてみると
バスの中でお年寄りに席を譲ったとか。
優先席に座ってた小学生が降りたから
その席を譲った・・・というところまで聞いて
「まさか、その席に座らなかったから譲ったって言ってるんじゃないよね?」
と手を止めて聞いてみたら
ちゃんと 「どうぞ」 と声をかけたらしい。
うんうん、それならと
「えらかったね
」
と十分にほめた。
「いいことしたら、お母さんが褒めてくれるから。
お母さんに褒められたらうれしいし、またしようと思うから。
これって、いいことが回るよね!」
だって。
そういえば・・・と思い出してり~りに話したこと。
「自分が誰かに嬉しいことをしてもらったら
その日のうちに他の誰かにいいことをしてあげると
世の中いい人が増えるね」
ちょうどドラマで負の連鎖で殺人が起こってて
「こうなったのはあいつのせいだ」というのが巡り巡って
全然関係のない人が次々に殺害されるという
えーーーって思うような内容だったんだけど
その反対も必ずあるってことなんじゃないかな、と。
り~りが席を譲ったお年寄りがした 「いいこと」 は
り~りの好意に甘えてくださったことだと思う。
ここで 「いや、いいです。すぐに降りますから」 と言われたら
り~りは次から声をかけないかもしれない。
そのことに深く感謝です