り~りの県立入試が近づいてきて
落ち着かない母が電話をくれました。
私ではなく、母が落ち着かないらしく
多分、私もこんな風に心配してもらったんだろう・・・
と思ったけど、私の時はそうでもなかった気がする。![]()
私も孫の時は、きっと心配するんだろうな
私がこんなに気楽なのは
考え方にもよるんじゃないかと思っています。
り~りは案外、挫折や失敗を知らずに育ってきました。
一番怖いのは、このまま大人になること。
失敗を知らずに大人になると
失敗したとき、私がフォローしてあげられない時に
自分だけで乗り越えられるのか、そっちの方が心配だし。
私が子供達にしなければならないのは
失敗しないよう、悔いを残さないよう声をかけることはもちろんだけど
失敗させることなんじゃないかな、とも思うのです。
前もって、道をきれいに整えてあげることではなく
つまづいた時、立ち止まった時、転んで起き上がれない時に
一緒にいてあげることじゃないかな、と。
小石があっても 「石があるね」 というだけで
「危ないからよけなさい」 とは言わない。
つまづいて転んでも
「ほら、だから言ったでしょ」 とは言わない。
私も経験したことのない大穴に出会ったら
一緒に飛び越えたらいい。
飛び越えられなかったら、一緒に落ちてみたらいい。
足りないながらも、ここまでり~りを育ててきたんだから
そろそろ、つないでる手を離して、背中を押す時期。
り~りはきっと手を伸ばしてくるだろうけど
見守っていることを信じてくれたら、きっと一人で行ける。
そう思っています。
ただ、いくつになっても親の心配は嬉しいものです![]()