今朝、NHKであってた 「”いい母”に悩む女性たち」 という放送。

途中からだったけど、ちらっと見ました。


”叱らない子育て”が流行ってる?そうで・・・


叱らない?怒らない?どっちを言ってたかな。


お母さんたちの間でも、時折耳にする話題です。


「そういう親が増えたから、言うことをきかない子供が増えた」


これも、付随して聞かれます。


子供が悪いことをしても 「ダメよ~」 みたいな注意しか

していないとか。


見たことないけど・・・、ほんとに?





私も1人目の時は、結構悩んだ 「いい母親」。


子供を産めば、誰でも 「母親」 になれるわけじゃない。

楽しい時も、イライラする時も、子供から逃げずに向き合うことで

ようやく 「母親」 になれると思う。


周りからの 「ちゃんとできてる?」 とか心配の声も

できてないと責められるように感じることもあった。


「大丈夫?」「きつい時には休んでね」

そんな言葉も 「でも、育児は母親がやるものだから」 と聞こえてた。


いい子に育てなくちゃ。

そういうプレッシャーは確かにあった。

幸せ感の方が多かったから、乗り越えられたけど。

この私でも、なんとなく感じていたくらいだから

他のお母さんたちは、もっと感じているんじゃないかな。







子供は生まれた時から自分の意思を持った別の人間で

親だからと言って、勝手に決めていいことはほとんどないと

傍から見たらちょっとおかしいくらい、娘の意思を尊重してきた。


予定を話して

子供が納得できなかったら妥協点を見つけて

お互いに納得して決めてきた。


私にそれだけの時間に恵まれてたことが、一番のポイントだけどね。


1日の生活の95%が母親だという人の気持ちがよく分かる。


今は30%くらいじゃないかな。

残りは自分の時間だったり、子供と対等に過ごす時間。

いや、ひょっとすると 「母親だわ」 と自覚してる時間は

5%くらいかもしれない・・・汗

もう、世話することなんてほとんどないからね。


いつの頃からか、子育ては私にとって子育てじゃなくなってて

「私の人生を一緒に歩んでくれている人」 になっていた。

(残念ながら、夫より一緒に歩んできた時間は相当長い


子育てを テキトー ではなく 適当 にしたり

お母さんも完璧ではない!と胸を張って言えるようになってからだと思う。


適当にすることで、腹の立つことは格段に減ったかな。

  

   歯磨きなんか1日くらいしなくても死なないから音譜♪

   散らかってても自分が困るだけだから音譜♪

   ↑ちなみに私も人のこと言えないから音譜♪


そして、このことが私の人生でもとても役に立つようになった。


自分の思った通りに事は進まない。

予定はあくまでも予定。変更があって当たり前。

こうであるべきと思わないこと。

失敗してもいいじゃん!


こうなると、子供は私の師だねにひひ





私は多分 「いい母親」 ではないと思う。


そもそも 「いい母親」 がどんなものか、自分でも分かってない。


だけど、私は今の距離感が一番ちょうどいいかな。


子供とのちょうどいい距離感が分かると

それがいい関係につながって

子供は勝手にいい感じに育ってくれるのかもしれない。