図書館で「姑の言い分、嫁の言い分」という本を借りました。
別に、私がうまくいってないわけではありませんよ∑(゚Д゚)
ただ興味が沸いただけで。
タイトルからして想像できるのは、それぞれに言い分があるってこと。
江戸川コナン君は「真実はいつも一つ!」って言うけど
正解は必ず一つではない、と思ってたからさ。
立場が違えば、考え方も変わってくる。
例えば、私が歩いてる時、自転車に乗ってる時、車に乗ってる時、
それぞれの立場で考える。
私という人間の考え方はある程度決まってるはずなのに
立場や状況で考えは変わる。
では、人が違えば?
状況が違えば?
環境が違えば?
きっと真実(事実)は一つしかないのに
その真実を取り巻く人が、状況が、環境が違うからもめごとが起きる。
だって受け取り方が違うから。
「おまえってバカ?」
ある人は、愛情に受け取る。
ある人は、照れに受け取る。
ある人は、冗談に受け取る。
ある人は、言葉通り、馬鹿にされてると受け取る。
もっと色んな受け取り方があると思います。
それは、受け取り手が持つ相手に対する感情にも左右されます。
相手に好意を持っているか。
相手に嫌悪感を持っているか。
相手に同情心を持っているか。
相手に軽蔑感を持っているか。
ほかにも、色々。
これだけ違いが出てくると、その真実に対する受け取り方の正解が
2つ以上どころではなく、数えきれないくらい出てきます。
だから、それぞれに「言い分」があると思うし
それを否定する事はできないんじゃないかな。
だって、私とあなたは同じじゃないから。
言い分が「言い訳」になるのは受け入れがたいけど
たとえ「言い訳」でも、必ず逃げ道を作るというのが
我が家での考え方です。
追い込まれて、逃げ道がなくなったらどうするか。
反撃に出るか、逃げるしかないから。
それは正論であればあるほど必要だと私は思っています。
相手を追い込め、一つも反論を許さず
「ほぉ~ら。私の言う事が正しいでしょ!?」と勝ち誇ったところで
相手から戻ってくるのは「憎しみ」だけ。
正しいことなら、大切なのはそれを相手に伝えることだから
相手から反感を買っては意味がありません。
自分は何をしたいのか。
相手をやり込めたいのか。
気持ちを分かってほしいのか。
それによって自分の取るべき行動が見えてくるんじゃないかな。
ぷるは、ちょっとした小嘘をつく時があります。
ちょっと揺さぶると、すぐバレますが。
でもそこをつついてぷるを委縮させるより
「ふうぅぅぅぅぅぅん(  ̄っ ̄)」と濁しておくのが私の正解。
大切なのは「バレテルカモ
」と思わせることだから。
半沢直樹は「やり込めたい」と思ったんでしょうね。
あのやり方は、相手と分かりあおうとするやり方じゃない。
あれを見て、スカッとするのは
本当はやりたいけど、それをすると立場や関係が悪くなるから
できない自分を重ねてるからじゃないのかな。
そうは言っても、なかなか実行するのは難しいけどね(;^_^A
よほど自分を抑えない限り、思わず言いたくなってしまいます。
ストレスだってたまります。
だけど、大切なのは「今」ではなく、その人との「未来」だからね。
私にも言い分があるように、相手にも必ず言い分がある。
自分の意見が通ったり、気持ちが分かってもらえてると感じた時には
相手が何かを飲み込んでるかもしれないという気持ちは
常に持っておかなかればいけないんじゃないかな。
なんてちゃんとできてるようなこと言ってるけど
できてないことだって多いです・・・多分。はい。
だけど、たまにこうやって自分に言い聞かせないとね(笑)