父が本を書きました。
書いた、と言っても書店に並ぶような本じゃないけど
とりあえず、「本」になってます(^▽^;)
内容は工場での現場の仕事経験をもとにして得た
色々な改善策のようなものです。
が、会社だけじゃなくて
私の生活にもすごく役立つ事が書かれていて
夫も「感銘を受けた。ぜひ1冊欲しい」と言ってました。
(あげられませんが・・・)
読んでみて私が苦笑いしたこと。
ムダやロスが、いかに多いかということ。
「造り過ぎのムダ」「運搬のムダ」「不良を造るムダ」「加工そのもののムダ」「手持ちのムダ」「動作のムダ」「在庫のムダ」
なんと・・・私の手芸に関することそのままそっくり![]()
十大ロスの中でも私にバッチリ当てはまってしまうのが
「生産計画ロス」「段取り調整時間ロス」「チョコ停ロス」「能力ロス」
「不良ロス」「立ち上げ、停止時間ロス」「操作ロス」
・・・ってほとんど全部![]()
あまりに恥ずかしいので、あとの3つは
当てはまらないことにしました。
ロスに関しては、多分手芸だけにとどまらず
家事全般に関してもそのようで
働きとしてはとても使い物にならないのに
何となく我が家がうまく回ってるのは
①自分で思ってるほどひどくない
②自分と同じくらい、家族もひどい
③誰かがフォローしてくれている
のどれかなのかなぁ。
多分、会社では当たり前に考えられている
「みんなが情報を共有できるようにする」
ということ、
主婦だけが知っている事が多いという家庭も
あるんじゃないでしょうか。(うちだけだったりして?)
だから、主婦が入院なんかしてしまうと
何をどうしていいか分からなくて困るとか。
とりあえず元気
↓
一人でやれている
↓
情報を共有する必要があまりない
↓
情報を見直す事も、改善も、差し迫って必要ではない
↓
「手伝ってくれないヽ(`Д´)ノ」と不満が蓄積される
もし、会社みたいに情報を共有したら
私に何かあっても、必要な事がみんな分かっていたら
私だって安心だし、家族だって困らないし。
ひょっとしたら、一人で頑張らなきゃと思ってるのは自分だけで
共有したら何かが変わってくるんじゃないか。
そんな事を考えながら読みました。
ほかにも
トラブルの兆候に気づくかどうかが大切ということや
頭のいい管理者(親)ほど「出来て当たり前」の気持ちが強く
褒めることができないとか
(これはね、わたしが頭よくないので大丈夫かも
)
安全のベースは5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)とか
(↑これこれ!わたしは肝に命じなければいけません
)
工場(現場)の事を読んでいるのか
家庭の在り方の話を読んでいるのか
分からなくなるほとでした。
ひょっとして、何に関してもつながることなんじゃないかと。
自分にできてないことが
恥ずかしいほどに洗い出されて
自分自身の改善をしていかないといけないかな
と反省だけはしてみました