「使えるお金は1日1000円しかない」


という生活保護者のコメントに批判が集まってるらしい。





当然と言えば、当然だろうな。










去年、PTA広報委員だった時に

新聞社主催の講習会に参加しました。


記事の書き方や写真の撮り方など

私にとっては、とても楽しい講習でした。





「写真はとても大事です。例えばある講演会の記事。


ある新聞社は空席が目立つ写真を撮りました。


またある新聞社は、満席あたりの写真を撮り、それぞれ記事にしました。


片方は「空席目立つ講演」。

そしてもう片方は「講演はほぼ満席」。


このように、記事の見出しと写真で操作ができます





だとすると、今回のこのメディアの意図は

どこにあるんだろう。


こういうコメントを流せば

当然こういう結果になるということは分かるはず。


意図して、流すコメントを選んだとしか思えない。


生活保護者を叩かせるために?


不正受給者がいるから?


でも、こういうやり方では、本当に困っている人が更に困るだけじゃないかな?




まあ、私には深い意図までは分からないので

そのへんは感じるままにしておきますが・・・。






きっとこの生活保護者も、申請が通った時は

「助かった」と思ったんじゃないのかな。


でも、ずっと保護を受けてるうちに

それが当たり前になって

それだけじゃ足りない、もう少し贅沢したいという気持ちが

少しずつ芽生えてきたのかも・・・。


でも、私はその人を非難できるだけの人間じゃないと思う。


私だって気を付けないと

「あれもしたい、これも買いたい」という気持ちが

いつだって溢れてくるかもしれないし。


今の生活が当たり前になってるのは事実だし。





今の生活に感謝するというのが

一番大切なんだろうな。