子供の反応ってむずかしいな。



り~りは失敗することが大嫌い。

失敗するかもと思う事には挑戦しようとしません。

今日のお風呂の時間、り~りと二人で入る機会があって

私の子供の頃の話をしました。



【話1:初めてのケーキ作り】

小5の頃、初めてケーキを焼いた。

でも作り方もよく分からず、生地をこねくり回して

練りに練った挙げ句出来上がったもの。

それはとてもケーキとは言えない固い物体。

それによく溶けてもいないチョコレートをべったべたに塗り

クッキングシートもはがせないそのケーキらしきものを

おじいちゃんに出した。

おじいちゃんはおいしいともまずいとも言わずに

「ごちそうさま」と言ってお皿を持ってきた。

その時、おじいちゃんはなんてすごいんだろうと尊敬した。



【話2:初めての夕食作り】

小学校の家庭科の時間に習った鶏肉のソテー。

家でも早速作ることにして、おばあちゃんと買い物へ。

おばあちゃんの買おうとしている量では足りない気がして

追加して買ってもらったが、やはり多かった。

おじいちゃんのお皿にもこんもりよそったが

おじいちゃんは多いとも言わず、頑張って食べていた。

その時、おじいちゃんを尊敬した。



【話3:おじいちゃんと釣りへ】

おじいちゃんはよく釣りに連れて行ってくれた。

お母さんは釣ることしかできないので

おじいちゃんがエサをつけ、お母さんが水に入れ

おじいちゃんは自分の竿にエサをつけ、水の中へ。

でもエサを取られてないかしょっちゅう引き上げ

なくなったと騒いではまたエサをつけてもらう。

たまたま釣れるとおじいちゃんに取ってもらう。

そいういうわけで、おじいちゃんは自分の釣りは

あまりできなかった。

でも、文句も言わず、おじいちゃんってすごいと思った。

他にも、パンの生地のようなエサを持ってお堀に釣りに行き

それだけしかないエサをお母さんの口に運んでいた。

当然エサのなくなり方は早かったと思うけど

おじいちゃんは何も言わなかった。



【話4:キャッチボール】

子供の頃、おじいちゃんとよくキャッチボールをした。

多分お母さんはバットで打つ役の時だと思うけど

おじいちゃんの大事な所にカキーンと当ててしまった。

おじいちゃんはしばらくうずくまったあと

お母さんにボールを返してくれた。

「もうやめようか」というだろうと思っていたのに

とても嬉しかった。



という話。


り~りは大笑いし続けたけど、本当に言いたかった事は

失敗しても楽しい思い出になるってこと。


失敗もおもしろいってこと。


でもり~りはただの笑い話と思ってんじゃない!?って感じで

話し方に問題があったかな~と考えてしまいました。


少しは伝わったのかなガーン