り~りは基本的に一人っ子が好きかもしれない。
「私だけかわいがって
私が一番かわいいと言って
」
という感じ。
でも、おばあちゃんと約束したからと
今は一生懸命『お姉ちゃん』になろうとしている。
それでも気分次第では
まだまだぷるに冷たく当たることもある。
最近は友達とうまくいって、ぷるの必要がないのか
あまり遊ばなくなってしまった![]()
事細かに注意するんだけど
(特に『ごめんなさい』と『ありがとう』)
なかなか身につかないもんだ
今日のお風呂の時に、ぷるは先に上がったんだけど
り~りが流したお湯が、身体を洗ってる私にかかった。
り~りはすぐに
「あっ、ごめんね。お湯、かかった?」
と言った。
「・・・・・り~りはこんなに優しいのに、
ちゃんと人のことを考えられるいい子なのに
なんでぷるには冷たくするんだろうねぇ
」
そう言った私に返事はなかったし
私も返事をしてほしくて言った訳じゃないから
そのままり~りもお風呂を上がった。
お風呂を上がると、ぷるが髪を結んでいるゴムを取ろうとして
からまって困ってた。
「おかあさ~ん、とってぇ
」
とぷるが言うと、り~りはさっと動いてゴムを取ってくれた。
そうか、さっきり~りの事を優しいとかいい子って言ったから
気持ちよくやってくれてるんだ![]()
り~りったら、かわいい
り~りは元々おだてに弱いんだよね![]()
それをうまく使えばいいんだけどさ。
私もまだまだじゃのう・・・