内部と郊外に色濃く残っている。

大型の重装甲飛行船が、大型空中碇砲撃の発射にて墜落して、地上戦での激しい戦いにて散った始族祖族の骸が、未だに転がっている。

この骸は、我々に取って、最大限の研究に使用出来る宝である。現在、骸を丁寧に取り上げて研究所で研究が進んで居る。

神の体は腐敗はしない。魂が燃えて散る。

魂が燃える現象を作る武器は、雷の劒である。