


6月12日(月)
ビオスの丘へ行ってみるが、強い雨が続いており
カヤックや観光船に乗る感じでもないので入場せずに
真栄田岬へ。
駐車場が異様に混雑している。満杯だ。
どうやらスキューバーダイビングの基地になっている様子。
岬から海を眺めていると、ウエットスーツを着たダイバーがグループごとに
あちこち点在する中に、なんと、ウエットを着ずにシュノーケリングを
している集団を発見!
土砂降りの雨のせいで消えかかっていたdeeの「海に入りたい欲」が再燃。
「maaさん、ほら、泳いどるよ! 降っとっても大丈夫やろ。
どうせ濡れるんやし。」
言いだしたらきかない性格だし、またずっと言い続けることだろう。
昨日より気温も高いようで、少し蒸し暑い感じもするので
思い切ってdeeの希望を叶えてあげようと思った。
「じゃあ、どこかのビーチにシュノーケリングしに行ってみる?」
と言うと、dee、飛び上がって喜び、すぐさま移動。
deeよりさらに、どうせ泳ぐなら本に沖縄一美しいビーチって書いてあった
「瀬底島」に行きたい、というリクエスト。
真栄田岬から瀬底島…遠い遠~い。雨は小康状態になりつつあったのだが
瀬底島に到着する頃には、また土砂降り&強風。
先に来ていたマイクロバスの団体さんは、切り上げて帰っていった。
車の中に待機して雨の様子を見ていると、私たちと同じ目的であろうレンタカーが
3~4台様子を見に来たが、いずれもあきらめて帰って行った。
でも、deeはめげない。
そのうち雷が鳴り出し、カーラジオでも「落雷に注意」とか言っているのにもかかわらず
私たち「バカモノ」二人は、潮の引いたリーフへGO。
予想にたがわず水温は低い。水に浸かるのにちょっと勇気が要った。
水の透明度はそんなに悪くなく、薄暗い曇り空なのに青くて綺麗だった。
そこらじゅうウニだらけで、水深がとても浅かったのでバシャバシャ泳ぐことは
出来なかったけど、一箇所にずーっと居て、魚に餌(ソーセージ)をやって楽しんでいた。
30~40分経った頃、deeが歯をカチカチ言わせながら、
「maaさーん、そろそろ僕、あがるね。」と。
カチカチどころか、口元全体がぶるぶる震えていて唇が紫になっていた。
deeより皮下脂肪が多い私は、寒いなりにもまだ平気。
deeから残りのソーセージを引き受け、全て魚にあげてからあがった。
dee、満足した様子。ヽ(>m<)ノププッ