温泉旅行へ行くとき、大抵、民宿を予約します。 魅力は、安い料金、地産の材料で作る美味しいお料理、
そして何よりも、小規模な掛け流しのお風呂。
小さな民宿の小さなお風呂だからこそ、新鮮な温泉が流れ放題!!(全ての民宿がそうだとは言えません。)
だいたい、こじんまりした6畳くらいの客室が多いのですが、たまーーに
こういう、ふすまだけで仕切られたお部屋を割り当てられることもあります。
上の図の「客室③」に泊まったときの話。
ほかのお客も、みんな寝静まった深夜、
つぶやくような声で目覚めたところ、
間髪をいれず、誰かを叱り飛ばすような大声。
内容はわかりませんでしたが。
心臓が口から飛び出しそうなくらい、驚きました。
にわかに、今、自分たちがどこにいるのかを思い出して(あ、温泉に来てるんだった!って。)、さらに愕然。
廊下を隔てたお向かいの部屋からは電灯をつける音がし、
隣の部屋からは、やはりビックリして目覚めた年配の女性のヒソヒソ声・・・。
恐らく、相方以外の人(宿泊客)は、全員覚醒してたと思います。
「・・すみません、寝言なんです・・」とかって謝るのも変だし(かえって、迷惑でしょうし)。
皆さんに申し訳なくて・・・すぅすぅ寝てる相方にやるせない怒りを感じながら
かなり長い時間、寝付けませんでした。
明けて、朝。 相方はそんな出来事、ちっとも覚えていませんでした。
私は、朝食が用意してある広間へ行くのが大変苦痛でした。(皆さんの視線がチクチクと・・・気にしすぎ?)
民宿・・・ どんなお部屋があたるかはギャンブルです。
(あなたにとっても、わたしにとっても。)
こんな迷惑な客で、すみません・・・。

























