キャンプの中日、体調はあまりいいとはいえませんでしたが、
登りに30~40分ぐらいしかかからない山、という情報だったので、
チャレンジしてみました。
が、これが、今まで登った山の中でもこんなに怖い思いはしたこと無いぞ、というような
とりわけ厳しく険しい崖のぼりだったのでした。(大小、岩だらけでゴツゴツ。)
足場が悪く、休憩しようにもできなくて、足の裏の筋肉が痛む有様。
来た道を見下ろすと眩暈がするほどの急勾配で、
いつもは、他の登山者に迷惑がかからないよう、リードにつないで行くにゃにゃ助を、
危ないのでやむをえず、放しました。
足を滑らせたらこりゃ遭難ものだな、なんて思いながらゆっくりと登ったのですが
にゃにゃ助は、さすが獣。
ハイジのなかの「オオツノノダンナ」ばりに、ひょいひょい先を行って
私たちのことを見下ろしていました。(ライオン・キングのように見えました。爆)
にゃにゃ君、普段は、遅れて歩く私を迎えに来てくれることはあっても、相方のことは知らんぷり。
なのに今回は、相方が難儀をしているのを鋭く見抜いたのか
若干遅れ気味の相方を心配して、何度も何度も迎えに行っていました。(`∀´)/エライッ
とりあえず無事に山頂に着きました。
相方、登山の折には必ず「ゴミ拾いしよう!」と誘ってきます。
どこの山にも、たいてい飴の包み紙、ペットボトル、吸殻、弁当ガラなどが落ちていますが
ここにはまったくと言っていいほど無い!!
あんな登山道だし、誰でも彼でも気楽に登ってこれるような山じゃないってことが
幸いしているのでしょう。(どなたかがお掃除した直後だったのかも知れませんね。)
前日雨が降り続いていたからか、はたまた、ベテランの登山者には行程が短すぎて
物足りない山だからなのか知りませんが、登山道、山頂ともに
だーーーーれもいませんでした。
怖かったけど、山、貸しきり状態。 贅沢ぅ~ヾ(@^▽^@)ノ
にゃにゃ助を自由に遊ばせ、私たちものんびりお弁当を食べて
登りとは別の道を下山しました。
帰りは、写真を撮るまともな足場も、余裕もありました。あははっ(-^□^-)
←大きな声では言えませんが、
相方は「高所恐怖症」みたいでっす。ポッチリ。
←あの崖、下るとしたら、登りの数倍怖かったろうなあと
今思っても足が震えるとおこに、ペッタリ。