ずーっと徒競走が苦手、、、
さらに
インド暮らしでは
歩くことが減って
インド留学中
1年半通った学校では
授業に体育もなかったので
どんどん
足が退化
帰国した時には
みんなで走ると
びりっけつくらいの
遅さになっていて
この時の自信喪失っぷりは
この世の終わり!?ってほど
嘆いていました。
ところが今年は
クラスリレーで
人が違ったように速かった
みて!
この速そうな走り↓
この速そうな走り↓
ただ必死のパッチなんじゃ
ないんですよー
この緑ゼッケン女子を抜き
この後オレンジゼッケン男子を
抜いて走り切りました。
この時を境に
「僕って足が速いねん」って
言うようになりました。
なんて素直単純な子なんだろー
と思いませんか?
たまたまこの二人が遅かった
とか考えないのかな(笑)
次の目標が高校の
体育祭のリレーで2、3人
抜いてやる!って言ってます。
ホントに素直♡
わたし、思いますけれど。
親が
「大丈夫だよ」
「あなたはできるわよ」
「頑張れ、頑張れ」
とか
励ますようなことを
何百回も言うよりも
なんとかしてあげようとして
あれこれ手出し
口出しするよりも
たった1回の
成功体験の方が
効き目あり
幼稚園から持っていた
足が遅いって言う
ネガティブイメージが
このリレーの1分ほどで
書き換わったんですもの。
文化祭シンデレラに続いて
体育祭でもまた
息子のネガティブイメージが
ポジティブに変わった!
放っておいても
子供は自分のペースで
成長します。
親は子供に
ただただ、寄り添って
いればいいんですよ。
文化祭、体育祭は
成長の時ですねー
10月満席御礼♡
11月の日程のご案内まで
お待ちください。
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