こんにちはっ!

進撃の魔法使い舞香ですひらめき



一人でいると自分のことって

よく分からないけど

誰かといることで見えることありますよね。



先日、出雲大社に行ったんですが

帰りのバスの乗り場が分からず

ウロウロしていました。



そんな時、私はいつも

まず案内板を探します。



ですが、一緒にいたMちゃんは

一目散に警備のおじさんに聞きに行き

すぐ解決しました。


その時に私は「ハッ」としました。



なんで私には

『分からないことを他人に聞く』

という選択肢がないのだろう…と。



ほんと、些細なことですが

人生のすべてのことに繋がってて

とにかく私は自分の問題を

自分一人で解決しようとします。



それが当たり前になっちゃってましたが

時には知ってる人に聞いた方が

早いってことも沢山あります。



良い悪いはありませんが

「氣付かず選んでる」ことが分かれば

選択を変えることもできます。



誰かと関わることは

そんな風に自分の無意識に

氣づかせてくれる良い機会になりますねニコニコ



さて

今日もご質問にお答えします!





現実は自分の無意識の思い込みにより

つくられていますが

それが何なのかは本人にしか分かりません。



だいたいは予測できますが

こちらのコメントだけで断定することは

できないので


望まない現実を体験している時に

どんな風に考えると良いかを

お話させていただきますね。



まず前提として

宇宙に良い悪いはありません。


だから

「この出来事は良くないこと」

とジャッジしているのは自分の頭だけです。



病気だって

魂はその体験が必要だと

思ってる場合もあるのです。


まずは

「良い悪い」というジャッジを捨てて

フラットに現実を見てみてください。



そして

仕事で活き活きして

家族も健康で楽しく自由な状態の

自分はどんな感じか

感覚を感じてみてください。



その感覚とは合わない考え方は

どんどん手放しましょう。




現実は起こった時点で終わってます。

すでに終わった現実に対して

ジャッジ、分析しようとすると

どんどん重くややこしくなります。



現実を変えたいなら

シンプルに軽く考えるのがミソです。

はなまるきです。



コツをつかめば簡単です。


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