こんにちは舞香ですひらめき




宮古島のブルーシールアイスかわいすぎた❤️




はい、そんなわけで今日も元気にお役目果たしていきます指差し






せらさん、ご質問ありがとうございます♪



お仕事の成績を上げてすごい人になって評価してもらいたいのに、なかなかそれが叶わない時


そんな時は、実は大チャンスです!



なんのチャンスかと言うと、


自分の本当のすごさに気がつくチャンスです。




今は

ノルマを達成できる人→すごい人

ノルマを達成できない人→ダメな人

という世界で生きているかもしれません。


実はそれは、とても小さな小さな世界です。




私は昔、ブラック企業として問題になった某消費者金融で働いていたことがあります。


そこでは徹底した洗脳教育がされてまして、見事に洗脳された私はそこでトップの売上を上げることが人生の全てで、そこで成績をあげられなければ人間失格ぐらいに思ってました。



また、売上をあげている上司がめちゃくちゃカッコ良く見えて告白なんかもしちゃったものです。


ですが、会社を辞めてしばらくして気がつきました。




ノルマを達成するよりも大切なことはもっと沢山あるし、上司そんなにカッコ良くないやんあんぐり


と。



夢から醒めたような気持ちになりました。




「売上をあげれば」「◯◯があれば」すごい人になれると思っているけどなかなか達成できない人は、それがなかろうが自分はすごいということに気がつく時期なんです。





例えばね、同僚に美輪明宏さんがいたとします。



もう見るからにすごいじゃないですか?美輪明宏さんて。





何がすごいとか説明できないけど、ぜったいすごいですよね。



そんな美輪明宏さんが職場にいることを想像してください。



美輪さんはいつも優雅にお茶を飲んでるけど、ノルマはぜんぜん達成しないんですよ。


ノルマ達成しなくても美輪さんのすごさって変わらないじゃないですか?



むしろノルマなんて他人が決めた数字に縛られないような大きさを感じますよね。


いつかなんかそれ以上のことしそうだなーっていう雰囲気ありますよね?




そういうことなんですよ。



ノルマを達成するしないで自分を測っているうちは小さいんです。


達成しようが、達成しなかろうが「ノルマに縛られている人」なことには変わりありませんから。



そうじゃなくてまず先に自分のすごさに気がつくこと。そしてそれを信頼することで結果は勝手についてきます。




ではニコニコ




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