自分らしく生きたいのなら

こんにちは舞香です

最近はイベント尽くしでした♫

大人のドッチボール大会の後は豪華ＢＢＱ

みんなの笑顔が最高です

お肉もめっちゃ美味しかった〜😍

さてさて、今朝のLINE@では

「魔法使いといして生きたいなら、人としてちゃんと生きると良い」

というお話をしました。

「人としてちゃんと生きる」の一環として

【陰口や悪口を言わない】と言いました。

そしたらね、

「言わない方が良いのは分かってるけど

我慢ならずに言ってしまう。

自分らしく生きたいのに

他人のせいにしてしまう。」

というようなコメントを頂きました

それに対して私は

「自分らしく生きたいなら尚のこと絶対に言わない方が良いですよ。」

とお返事しました。

いや、ぶっちゃけ言うと、他の人がどれだけ愚痴を言っていようと私にはどうでも良いことですし

スピリチュアルカウンセラーなんかに相談すれば「我慢しなくて良い」とか「吐き出すのも大事」とか慰められるかもしれません。

そう言われた方が良いのであれば、そっちを採用すれば良いのです。

ただ、今の私は

愚痴や悪口を言うことのデメリットや

言わないことのメリットが分かっているので

私に質問をされたら

「絶対に言わない方が良い」

としか答えられません。

昔、はるはるさんに魔法の生き方を伝授されていた時にね、このことは徹底的に注意されました。

「疲れた」とか愚痴とも言えない程度のことでも、人目のつくところに書くとすぐに注意されます。

悶々としても、悔しくても、しんどくても、誰にも言ったらアカンのです。

自分の中に原因を見つけて変えていかないとアカンのです。

不快な感情が沢山でてきて、

どうしようもない時はベッドや壁や自分自身を思いっきり殴ったりもしてました(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

（ちょっと重くなりそうなので、愉快な顔文字を入れてみました。）

あとで振り返れば、完全にたぬきに化かされた自分による一人相撲なんですけどね。

その渦中は大変でした。

でも、そうしたおかげですごいスピードで変わることができて、現実も最高なものに変わっていったのです。

だからこそ、

我慢できなかろうが、しんどかろうが、なんだろうが

愚痴や悪口は絶対に言わない方が良いと断言できるのです。

愚痴を言うということは、

原因を外側のせいにするということなので

「自分には現実を創る力や変える力がない」

と宣言してるのと同じことです。

自分で現実を創造するパワーを

他に明け渡してしまっているのです。

なんともったいない！！！

よく言ってますが

「雨が降っても自分の責任」

と思うことで人生の主導権を握ることができます。

自分の思い通りの人生を創ることができます。

では🍆

Blog by 魔法使い　舞香