過去記事の再アップです
自分が今どんな世界にいるのか見直してみましょう
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この前、南里真衣ちゃんの体に優しいランジェリーブランドENVIRONSのモデルをさせてもらった時に、紗栄子なりきりで撮ったやつです✨
今日、思ったことは
「その言葉すら出てこない次元にワープしよう」
ということです。
そろそろお気づきかと思いますが、
この世界というのはみんなそれぞれ全然違う世界に住んでいるんですよね。
すごくお金持ちな人と、そうではない人というのは
見えているもの、考えること、感じること、体験するもの、感覚、価値観、何もかも全く違うわけですよ。
多種多様の世界があって、どんな世界で生きることも自由に選んで良いわけです。
どれが良くて、どれが悪いとか
どれが凄くて、どれが劣ってる
なんてことも一切ありません。
『自分がそう在りたいかどうか』
だけなんですけどね。
でもね、よくありがちなのは
自分は望まないのに、「それ」が存在する世界を選んでることがあります。
例えばなんですけど
「マウンティングのない世界にしましょう」みたいなことを聞いたことがあるのですが
そもそも、マウンティングなんてしないし、されたこともない人は、『マウンティング』なんて言葉を使いませんから。そもそも論ね。
その人の世界に「マウンティング」という概念が存在しません。
「マウンティングって何や？新種のゴリラかな？🦍」くらいのものです。
だから「マウンティングやめましょう」と言う前に、自分が先に「マウンティング」という言葉すら存在しない世界にワープすれば良いのです。
「自分」がその世界から出るのが先ですから。
好ましくない言葉を使うのをやめて、意識を一切そーゆーものには向けないようにするんです。
魔法使い師匠のはるはるさんは、こーゆーの、ものすごい徹底してるんですよ。
例えば、はるはるさんすごく手が綺麗なのですが、
マジで「赤ちゃんかよ(⊙ꇴ⊙)」ってくらい綺麗なのですが、
はるはるさんの中では「手が荒れる」という概念が存在しないわけですよ。
だから、「手がカサカサ」とか「手がガサガサ」とかいう言葉は一切使わないと言ってました。
テレビのＣＭとかで荒れた手の映像が映るとすぐチャンネル変えるそうです。
そーやって、自分が望まないことは、言葉でも映像でも何でも、自分の中に取り入れない。
自分から発するなんてもってのほか。
そんな風に徹底しているとね、望まないものが存在しない世界にワープしてますから。
自分はそーゆー言葉使わないようにしてるのに同僚のＡちゃんが…、旦那が…、とかいう場合もね自分の中になければ出てきませんから、絶対に。
周りを気にせずにとにかく自分の心地よい世界にいるように意識しつづければ、周りも勝手に変わっていきます。
どんなに大きなことでもそうです。
自分の意識ひとつで世界は変わりますから。
ね
では🍆
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