こんにちは舞香です
昨日はあきりんのInstagramセミナーに行ってきました✨
やっぱりこれからはインスタだろってことでね、おなじみの須田愛ちゃんと一緒に勉強しに行ってきましたサ
あきりんはね、私とはぜんぜん違ってすごく知的で理性的なガールです。
デキる女の代名詞のようなお方ですよ
そんな美人で賢いあきりんの凄さを知れば知るほど、
こんなこと↓をやらせて本当に良かったのだろうかと心から反省した１日でした
さてさて、昨日の記事「愛について話そうか《前編》」の続きのお話です。
私が自分を満たすためにした「あること」についてのお話。
まずね、私は根強く「自分は愛されていない」という思い込み（たぬき）を持っていました。
この思い込みを持っている人、結構いるんじゃないでしょうか。
未熟な親に育てられると、「自分は愛されていない」という思い込みを持ちますから。
そして私も含めて、地球上の親はだいたい未熟です。
だからもう、愛してくれなかった親を責めるのはやめましょう。
ちゃんと愛してくれなかったからこそ、愛を知った時の感動を味わえるのです。
子供の頃から当たり前のようにあったら何とも思わないけど、『無い』と思ってたものが『ある』と分かった時の感動はひとしおですから。
そのために親というのは だいたい未熟でいてくれるのです。ありがたいですねぇ
それでね、以前の私のように深いところで「自分は愛されていない」という思い込みを持っている人に言っておきます。
あなたが生まれてから今まで、
愛されていなかったことなんて一度もありません。
気休めでもなんでもなく、「愛されてない」「愛がない」という状態が不可能なんです。
ずっとずっとずっと、どんな時も、あなたが何をしようとも、何もしなかろうとも、ただ愛されてます。断言できます。
「愛されていない」という状態は不可能ですが、愛を受取拒否することはできます。
「自分は愛されていない」という思い込みを持ち続けることで、目の前にある愛を感じれないようにすることはできます。
そして、愛されてないことを実感するような現実ばかりをつくります。
だからね、つくられた現実の中から愛されていることを証明しようと思っても絶対に無理なんです。
あ、ここからはちょっと頭のスイッチを切って聞いてください。
あのね「自分は愛されていない」という思い込みがある限り、それを証明するような現実しか創りませんから。
現実は一番最後ですから。
だから現実の中から「愛されている証」を探そうと思っても無理です。
自分の思い込みを変えるのが先です。
それでね、生まれてから今までずっと「あなたは愛されている」と言いましたけど、それって目には見えないんですよ。
目には見えないから、感じるしかないんです。
「自分は愛されていない」という思い込みたぬきを捨てるのと同時に、愛されていることを感じる能力を高めることで自分を満たすことができます。
だいぶ、前置きが長くなりましたが、ここで私が愛されていることを感じるためにしたことを紹介します。
それはね、今 身の回りにあるすべての物から「見られている」と感じてみるんです。
愛に飢えているとそもそも「愛される」って感覚がどんなだか分からないと思います。
だから「見られている」と思うと意識しやすいです。
机やソファや壁やベッドや木や花や、、、
すべての物からただ「見られている」と感じてみてください。
優しい気持ちになったり、嬉しい気持ちになったりしませんか？
慣れてきたら、空間のすべてから
目に見えない空気に意識があって、自分を見つめている、包み込んでいるということを感じてみてください。
できましたかね？
この感覚が「愛されている」という感覚なんです。
この感覚を感じていると、現実でも愛されていることを実感できるようなことが起こります。
感覚が先で、現実は後ですから。
良かったらやってみてください
では🍆
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