こんにちは舞香です
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魔法使いのお兄さんはね「夢は今、楽しむものだよ」って言うんですよ。
なりたい自分になりきったり、
欲しいものを実際に見たり試してみたり、
住みたいところがあるなら、実際に見学してみたり
そうやって今、味わうものだよというのです

それでね、ひと昔前に私には3つの夢がありました。
毎日、高級レストランとかでランチしたい
六本木の高級マンションに住みたい
運転手付きのロールスロイスに乗りたいお金持ちっぽいでしょ?絵に描いたようにお金持ちっぽいでしょ?
今考えると、この時の私のお金持ちに対するイメージの乏しさが伺えますね

それでね、魔法使いのお兄さんと一緒に私の夢で遊ぼうってことになったんですよ

まずね某リッツ・カールトンのレストランでコースランチ

周りはいかにもお金持ちなお上品な人ばっかりで、優雅な雰囲気が流れてました。
料理もね、ちょっとずつ気取った感じで出てくるわけです。
こんな感じで…
ずっと思い描いていた私の夢が一つ叶ったんです。
これはきっと感動とトキメキが押し寄せてくるに違いない。
そう思いました。
そんな想いを胸にひと口…ふた口……
そして感じたこと。
『これ、近所の餃子屋の方がうまいんじゃね!?』
いやいやもちろん美味しかったですよ。
食材にもこだわってるし、繊細な味で
ただね、その時はわたしの舌がまだその繊細さを感じられるレベルではなかったんです。
餃子舌だったんです。
それに雰囲気もみんなかしこまってていつもみたいにガハガハ笑えないし、なんだかな〜って思いました。ぶっちゃけ
思い描いていたようなトキメキはここにはなかったのです。
そして
番目の高級マンション
番目の高級マンションリッツ・カールトンでご飯を食べて、そのままリッツ・カールトンのマンションの内覧に行ったのです。
リッツ・カールトンてホテルだけじゃなくて、リッツ・カールトンレジデンスっていうマンションもあるんですよ

2LDKで家賃100万円くらいするところ。
ビクビクと怯えながら内覧申し込みをして、精いっぱいピシッとした感じを演じて内覧に行きました。
で、実際に中を見てみたところ、こちらも同じく全然ときめかないのですよ

妄想してた感じと全然ちがう。
きわめつけは最後
番目のロールスロイスですよ。
番目のロールスロイスですよ。行きましたよ、全力で気どりながら行きましたよ。
もうねショールームの雰囲気からして「高いですよ!」って感じでしたけどね、
実際に車に乗せて貰ったりして気が付いたこと。
「あ…私って別に車 好きじゃないわ…」
だからね「高いですよ!」ってのは分かるけど、正直言って他の車と何が違うのか、何が良いのか全然分かりませんでした。
そんなこんなでもう帰ろうと魔法使いのお兄さんのレクサスに乗った途端に
私「あ……イタタタタタタタ……
」
」魔「どしたん?」
私「お腹が……」
魔「痛いの!?」
私「うん…これ…アカンやつ……。かなりキテる。やばい……でる…」
魔「やめてやめて!これ新車だから!もらしたら弁償だよ!1000万円請求するからね!!」
私「高くね?買った金額より高くね?」
魔「あ、ほらポプラがあったよ!止めてあげるから早く行ってきな!」
私「ほっ
」
というわけで1日気どりすぎてたために、最後にはお腹をこわすという残念な結果になりました。
このことから学んだのは、夢を今すぐに体験するというのは楽しむのと同時に
その夢が本当に自分の夢なのか、自分がトキメキを感じられるようなものなのかっていうのを知るためにもすごく大事です。
イメージだけしてるのと、実際に行動して体験してみるのとでは全然違いますからね
やってみて「違ったな」って気がついたらまた別の夢で遊べば良いんです

色々やってるうちに「私はこれが好き
」っていうのがちゃんと分かるようになりますからね
」っていうのがちゃんと分かるようになりますからね
こちらの魔法使いのお兄さんのお話も合わせて読むと良いですよ

では

