お疲れさまです。

ディークです。

 

今日は日曜日で作業はお休みだったので

住宅ローンのことを書きたいと思います。

 

よく、解体の費用やカーポートの費用を

ハウスメーカーに同時に発注しないと

住宅ローンに組み込めないと聞きますが

それは間違いです。

 

古家解体の費用や住宅の建設費

カーポートや外構費用は分離発注でも

住宅ローン申込時に

すべての見積書を提出することで

別々の発注先でも住宅ローンに組み込めます。

 

では何故、住宅ローンは一社に支払うようにしか

組めないという誤解が蔓延しているのでしょうか。

 

それは、誰もがそうしていることで

前例が少ないため、世の中に情報が不足していることが原因でしょう。

 

あとは利権ですね。

 

解体や外構の費用も

ハウスメーカーや工務店が請け負うことで

中間マージンを得られるので

分離発注、支払いを別々にしても住宅ローンが組めるという情報を

ハウスメーカーや工務店は表に出さないでしょう。

 

解体も、新築も、リフォームも、外構も、

別々に見積もりを取って、分離発注すれば

工事費用は30パーセント抑えられます。

 

通常、工務店やハウスメーカーや

少なくとも25パーセントの利益率を得ています。

企業は慈善事業ではなく営利団体で

売上が発生すれば事業税も発生する

人が動けば人件費も発生するので

そこは理解してあげて欲しいのですが

 

解体業者が工務店に

100万円の見積もりを出したとすると

工務店は施主に135万円の見積もりを出します。

工務店は135万円から25パーセントの利益率を見込んでいます。

 

建築業界ではこういった「重層下請け」が当たり前で

分離発注をするなら

いかに末端の業者を探し出せるかが

費用を抑えるポイントになります。

 

ただ、デメリットも大きく

各業者の工事のタイミングを

施主が管理しなければなりません。

 

なので、外構だけとか

解体だけなど

建物の工事と分離できるものだけを

分離発注するだけでも

かなり費用が抑えられると思います。

 

他に住宅ローンに組み込めるものとして

新築購入後に使用する家具や

家電製品も含むことができます。

 

事前に必要なものをピックアップして

見積もりを作るのは難しいですが

何もかも工務店やハウスメーカーにまかせていては

いいように搾取されるだけです。

 

こういった情報が

皆さんの家作りのお役に立てればと思います。

 

では、また。