リオ +20では、環境保全と経済発展を両立させる「グリーン経済」への移行が最大の焦点となっていたが、具体的な目標は打ち出せなかった。
会議では当初、グリーン経済について世界共通の工程表を作ることを目指していた。しかし、経済発展の足かせになることを警戒する途上国の反発で、各国の自主的な取り組みに委ねられることになった。
成果文書では、環境を破壊することなく経済発展をするための「持続可能な開発目標」を作ることや、今後、そのための専門家会合を設けることが盛り込まれた。2015年までの策定を目指す。


