久しぶり、というか


ディナーショーのお仕事。
2、3年前までは有り難い事に毎年ディナーショーが年末も含め出演させて頂き
ちゃんとした、ダンサーとしての価値を
解って頂ける
ブログだから云える
ダンサーとしての
それ相応の対価があるお仕事として
有り難くやらせて頂けるのが
ディナーショー、それがその1つである。
そのディナーショーは
正直、ダンスレベルもありながらの
一番大事なのは見た目のゴージャス感。
用途、ニーズが他のダンスショー、LIVE、クラブとは一線を引く。
無論、そうなると踊り方も変える。
否、変えられないとダメなのである。
ダンスとは何か?という極論になるが
極論にならずコメントするならば
キャラ設定が曖昧では
プロでは無いのではないだろうか。
もっと云えば
キャラ設定があるから
踊り方も変わる
のである。
キャラ設定って?
ダンスは楽しいから踊ってるけどダメなの?
じゃどーすればいいの?
何となくでやってるけどあってるのか分からない
色んな質問がありそうだが
割愛して話を進める。
自分の話に戻そう。
今回は
色んな想いが含まれたディナーショーになりそうだ、という事。
プレイヤーとしての価値
年齢も重なり、昔と違う感覚でのダンススタイル。
それが良い意味で
ステージに出せたら





そんな感覚も沢山詰まった今回のディナーショー

俺の信念には
本人が
楽しまなければ
お客様は楽しめない
という想いがステージにはある。
どこまで楽しめるか
そんな事が本気で、最初から最後まで出来るか
自分がまた新たな気持ちで挑戦できる
そんなディナーショーと言えるのでないだろうか…

シンメには初めて一緒に同じステージに立つ
戸田建資クン。

初ディナーショーの振付も作成しながらなので
今後バタバタしそうですが
先程も申しましたが
楽しみながら
そのままステージに持っていきたい
そんな勢いですね







また時間出来たら
こちらにアップしますので
今後とも宜しくお願い致します
