最近観た、とはいえ
だいぶ時間経ってしまったのもあるけど
お勧めDVDを勝手に紹介~


「宇宙人王(ワン)さんとの遭遇」
よくある
宇宙人ものとはちょっと違うんだな、これ。
主人公の中国語通訳出来る女性(フランチェスカクティカ)にギャランティの高い仕事が入ったもんだから
極秘だなんだって云われて相手も分からずに真っ暗ん中で通訳させられていたけど
やっぱり電気つけて通訳させてくれ
ってなったら
イスに縛り付けられてる宇宙人で
ビックリギョーテンなワケ
その宇宙人が王(ワン)っていうの。
なんで中国語喋るかっていうと
地球人と仲良くしたいから
一番人口の多い中国語マスターしたとか(笑)
とにかくそのワンさんは友好的なんだけど
首謀のおっさんが
まぁひどい虐待するワケ。
最後には電気ショックとか


そしたらやっぱその主人公の女性はたまらず
そのワンさんを逃がしてあげるんだけど
そんな結末でいいのーーー!?的な
教育上、アカンっしょ!??
みたいな感じ
ネタバレしないように書いたけど
もう、この感想がもうすでにネタバレ感丸出し(笑)
知らないで観た方が面白いけど
興味あったら観てちょ!
さてお次は

「エベレスト」
なんでも実話をもとにできた映画だからってのもあるし
もう観ながらドッキンドッキンしちゃったワケ
最近の俺はこんなんでドキドキしとるばい
この映画は
エベレストに登山することが個人の楽しみではなくなり
「ビジネス」になっちゃった、てな事で
色んなツアー会社が押し寄せたりして
ライバルが出てきたり、人件費やら削減とか山の中での酸素ボンベを奪い合ったり
実話をもとにしているだけあってやたらリアルな展開。
そこにまたエベレストの頂上になぜ登るのか、挑むのか等々
一人ひとりのヒューマンドラマがあったりで
映画としては全て網羅しているといっても過言ではない作品ではないだろうか。
CGも使っているのだろうが
全く気にならなく
ホントにエベレストに登って凍え死にそうな感じすらあるので
想像妊娠ならぬ
想像凍傷
にならぬよう気を付けながら観てほしい(笑)
実話として観てるとホントに寒さ通り越してちょいと痛ささえ感じてきますゼ
お次は

「龍三と七人の子分たち」
北野武監督出演映画で
あまり邦画をみない俺としては
面白いのかなぁーー
という不安もありながら観たけど
俺好みのブラックユーモア満載の作品でしたね!
前にもラストベガスって
ロバートデニーロ、モーガンフリーマンらが出演していた映画があったけどそれも面白くて
やっぱり
デブと老人はホントに面白い!!って再確認しましたね
あ、もちろん元気で明るいデブと老人だけどね
藤竜也さんの演技力
なんすか!?あれはもう達人レベルですな。
もうね
そういう人にしか見えないし
笑いを取ろうなんて微塵もないのにお笑いになってる
無論、北野武さんの采配だけど
こんな空回りするパワーがナチュラルってのは
藤竜也さん率いる超ベテラン俳優しか出来ないんだろうなぁ
なんて、玄人目線でも関心してたねぇー。
ストーリーの説明はもう省くわぁ(笑)
だって
キョーレツなキャラで
しかも大ベテラン俳優使って
ヤクザやらせりゃ大体笑えるんだから
是非ご覧あれぇ!
最後は

「ジョンウィック」
主役のキアヌリーブス好きな人はもう観てるだろーけど
俺は特にそーゆー目線で見たことなかったけど
これやられちゃうと
男でもホレちゃうわよン
オープニングは
フラフラと黒い車がドンッて壁にぶち当たり
そこから
主役のキアヌリーブスが
血だらけになって出てきてさ
生きるか死ぬか
ってとこでシーンは変わって
物語の始めから
って
よくありがちだけど好きな始まり方でストーリーは進んでくワケ。
キアヌリーブスが演じる役は
簡単にいうと、足を洗った殺し屋でね
つまりすっごく平和な生活してるところからスタートするんだけど
ひょんなことから
その街のザーヤク的な息子に
ボコボコにされて車を奪われ
フィアンセ?が亡くなる寸前に「私の代わりに」といって可愛がっていた犬まで殺されて
ここから豹変するキアヌがね
当たり前だけど
そりゃ
キレにキレまくって
アホみたいに大勢のザーヤク的な連中と殺りあうんだけど
そりゃ
カッコいいがな~~~!!!
『見惚れるほどの復讐』

んーー!名前負けしてないね
見惚れたい人は
どーぞご覧あれ
って
まぁざっくりと
テキトーに書いてみたけど
「家で久々にDVD見たいンだけどぉ~
ツタヤとかぁーイッパイあってさぁ
よくわかんなぁ~い」
っていう人は
よかったら参考にどーぞー
的な
それではこのへんで
いやぁーー
映画ってホントに…
やっぱ云わんでええか
だいぶ時間経ってしまったのもあるけど
お勧めDVDを勝手に紹介~



「宇宙人王(ワン)さんとの遭遇」
よくある
宇宙人ものとはちょっと違うんだな、これ。
主人公の中国語通訳出来る女性(フランチェスカクティカ)にギャランティの高い仕事が入ったもんだから
極秘だなんだって云われて相手も分からずに真っ暗ん中で通訳させられていたけど
やっぱり電気つけて通訳させてくれ
ってなったら
イスに縛り付けられてる宇宙人で
ビックリギョーテンなワケ

その宇宙人が王(ワン)っていうの。
なんで中国語喋るかっていうと
地球人と仲良くしたいから
一番人口の多い中国語マスターしたとか(笑)
とにかくそのワンさんは友好的なんだけど
首謀のおっさんが
まぁひどい虐待するワケ。
最後には電気ショックとか



そしたらやっぱその主人公の女性はたまらず
そのワンさんを逃がしてあげるんだけど
そんな結末でいいのーーー!?的な

教育上、アカンっしょ!??
みたいな感じ

ネタバレしないように書いたけど
もう、この感想がもうすでにネタバレ感丸出し(笑)
知らないで観た方が面白いけど
興味あったら観てちょ!
さてお次は

「エベレスト」
なんでも実話をもとにできた映画だからってのもあるし
もう観ながらドッキンドッキンしちゃったワケ

最近の俺はこんなんでドキドキしとるばい

この映画は
エベレストに登山することが個人の楽しみではなくなり
「ビジネス」になっちゃった、てな事で
色んなツアー会社が押し寄せたりして
ライバルが出てきたり、人件費やら削減とか山の中での酸素ボンベを奪い合ったり
実話をもとにしているだけあってやたらリアルな展開。
そこにまたエベレストの頂上になぜ登るのか、挑むのか等々
一人ひとりのヒューマンドラマがあったりで
映画としては全て網羅しているといっても過言ではない作品ではないだろうか。
CGも使っているのだろうが
全く気にならなく
ホントにエベレストに登って凍え死にそうな感じすらあるので
想像妊娠ならぬ
想像凍傷

実話として観てるとホントに寒さ通り越してちょいと痛ささえ感じてきますゼ

お次は

「龍三と七人の子分たち」
北野武監督出演映画で
あまり邦画をみない俺としては
面白いのかなぁーー
という不安もありながら観たけど
俺好みのブラックユーモア満載の作品でしたね!
前にもラストベガスって
ロバートデニーロ、モーガンフリーマンらが出演していた映画があったけどそれも面白くて
やっぱり
デブと老人はホントに面白い!!って再確認しましたね

あ、もちろん元気で明るいデブと老人だけどね

藤竜也さんの演技力
なんすか!?あれはもう達人レベルですな。
もうね
そういう人にしか見えないし
笑いを取ろうなんて微塵もないのにお笑いになってる
無論、北野武さんの采配だけど
こんな空回りするパワーがナチュラルってのは
藤竜也さん率いる超ベテラン俳優しか出来ないんだろうなぁ
なんて、玄人目線でも関心してたねぇー。
ストーリーの説明はもう省くわぁ(笑)
だって
キョーレツなキャラで
しかも大ベテラン俳優使って
ヤクザやらせりゃ大体笑えるんだから

是非ご覧あれぇ!
最後は

「ジョンウィック」
主役のキアヌリーブス好きな人はもう観てるだろーけど
俺は特にそーゆー目線で見たことなかったけど
これやられちゃうと
男でもホレちゃうわよン

オープニングは
フラフラと黒い車がドンッて壁にぶち当たり
そこから
主役のキアヌリーブスが
血だらけになって出てきてさ
生きるか死ぬか
ってとこでシーンは変わって
物語の始めから
って
よくありがちだけど好きな始まり方でストーリーは進んでくワケ。
キアヌリーブスが演じる役は
簡単にいうと、足を洗った殺し屋でね
つまりすっごく平和な生活してるところからスタートするんだけど
ひょんなことから
その街のザーヤク的な息子に
ボコボコにされて車を奪われ
フィアンセ?が亡くなる寸前に「私の代わりに」といって可愛がっていた犬まで殺されて
ここから豹変するキアヌがね
当たり前だけど
そりゃ
キレにキレまくって

アホみたいに大勢のザーヤク的な連中と殺りあうんだけど
そりゃ
カッコいいがな~~~!!!
『見惚れるほどの復讐』


んーー!名前負けしてないね

見惚れたい人は
どーぞご覧あれ

って
まぁざっくりと
テキトーに書いてみたけど
「家で久々にDVD見たいンだけどぉ~
ツタヤとかぁーイッパイあってさぁ
よくわかんなぁ~い」
っていう人は
よかったら参考にどーぞー
的な

それではこのへんで
いやぁーー
映画ってホントに…
やっぱ云わんでええか
