一本の電話が鳴り、出ようか出まいか悩みました。
その後、どこか見憶えのある歌舞伎役者風ジジィとその永遠の相棒ババァの後ろを歩くハメになりました。
そのお二方とランチに行くお話となり、コチラのお店までやって来ました。
アタクシ、ランチでお邪魔するのは初めてでお刺身定食にするか海鮮ユッケ丼にするか悩んだあげく…白米の量が少ないお刺身定食を頂くことにしました。
ジジィは海鮮ユッケ丼を美味しそうに完食してましたが、まさかのババァの方が海鮮を食べれない事実が判明し、若干空気が悪くなったのは言うまでもないっす
…オシハライハヒサビサトナルオトコギジャンケンニナリミゴトメチャクチャシハライシタイトオモッテタアタクシノキモチガマサリケッカニツナガッタコトヲオツタエシタイトオモウヤンカイサ。