今後のスケジュールについて。
お読みいただいている方への宣言、
また自身へのプレッシャーをかけるつもりで、
書いておくことにする。
7月中にやること。
1つ目、弁護士への相談。
以下の2点を確認する。
①離婚の予約(20●●年●月に離婚するなど)は、夫婦が納得して書面にすれば、将来的に有効となるか?
②妻からは、夫婦の再構築はない為、「お互い自由恋愛で構わない」と言われている。このことを書面で残せば、有効か?仮に妻以外の女性と交際しても、慰謝料は請求されないか?
2つ目、仮文書の作成。
まずは自身で叩き台を作成してみる。自身の要望、離婚の際の取り決めなどを整理する。
3つ目、妻に今回の話を持ちかける戦略の立案。
唐突に文書を差し出しても、拒絶されることが目に見えているので、慎重に進める必要がある。
現時点で最も気になっていること。
それは、弁護士がどういう反応を示すのか?ということだ。
法的に効力なしと断定されるとキツイ。
異例な案件に違いはないので、複数の弁護士事務所をあたる必要があると考えている。
相性が良く信頼できる弁護士と出会えたいものだ。