業者に依頼するも失敗に終わった、、、
不倫妻がとった行動は、
私を責めることだった。
「業者に頼んでみたらって言ったのはあなたじゃない」
「お金が無駄になった」
などと頓珍漢なクレームをつける。
更に、
「あなたが直接(元不倫相手と)交渉して」
「あなたが(元不倫相手に)慰謝料を請求すれば良いじゃない」
またも私にすがる。
さて私はどうしたか、、、、、、、
業者への依頼に同意した時の思いは消えず、不倫妻の要望通りに動いた。
はい、馬鹿の極みです。
お人好しにも程がある。
そう評されることに何の反論もない
過去を思い返しながら、ブログを記すことで、当時の私がいかに愚かであったか文字通り痛感している。
私がどう動いたかについて。
「妻の不倫相手と対面した時の苦しさを思い出したくないこと」
「身バレのリスクがあること」
これらを鑑み、詳細には触れないことにする。
結果だけを伝えると。
妻が不倫相手の奥さんに支払った分の慰謝料を、不倫相手から取り戻すことに成功した。
それは妻の不倫が発覚してから1年が経過した、年の瀬を迎える頃。
今から3年半も前の話である。