何故かウンコの話になっていました
出すもの出してスッキリすると更に冷静になり、
我が家の米がそろそろ底を尽きるので、
買いに行かなければならない事を思い出しました
慌てて買い出しに行き、
家に置きに行き、
夜勤明けで戻っていた父さんに息子の様子を報告しながらまた号泣し、
笑顔でお迎えに行くために気合を入れ直し、
お迎え30分前には保育園の前に到着し、
また周りをウロウロしていました
救いだったのは息子の泣き声が聞こえなかった事です
2時間ずっと泣いてるだろうと覚悟していただけに、
あれ?もしかして楽しんでる?
と少し拍子抜けしました
待ちに待ちまくったお迎えの時間になったので、
そーっと保育園の中に入りました
ドアを開けるとすぐに玄関があって、
保育室が一望出来るのですが、
む、む、息子がいない!!
こっそり様子を見ようと思ったのに息子がいない!!
あれ?と思っていると保育士さんが目配せをして息子の位置を教えてくれました
靴箱の裏の死角になっている所で、
寝転がりながら車を眺めていました
泣きもせず笑いもせず、
無表情でただただ車を上下させて眺めていました

これは完全に自分の世界に入ってる時の息子です
家でもたまにしていますが、
その時は「ででんででん!」と楽しそうにしています
無表情から察するに、
自分が夢中になれるもので自分の世界に閉じこもり、
周りをシャットダウンしているように感じました
また胸がギュッと締め付けられました
お迎えも明るく元気にしたかったので気持ちを切り替えました
しばらく眺めていましたが全く気付く気配がないので、
「そうた!」と呼びかけました
靴箱を挟んだだけの距離なので二メートルくらいです
それなのに気付きません
もう一回呼んでも、もう一回呼んでも、
気付きません
はじめは怒って無視してるのかと思いましたが、
全く聞こえてない感じだったので、
よっぽど自分の世界に入っていたのだと思います
5、6回呼んでやっと気付いてくれました
私の顔を見た途端、
また一瞬キョトンとして、
すぐに渾身の悲しい顔をして「えーーん」と泣き付いてきました
これ、息子が嘘泣きの時によくする技なので思わず笑ってしまいました
本当の泣きではなく、
泣くほどじゃないけど痛い時に、
「痛かったんだよー!」と訴えるためにする息子の技なんです
息子なりに「寂しかったんだよー!」を表現してたのではないかと思います
渾身の悲しい顔でえーんえーんえーんと三回くらい言ってからは、
ケロっとしていました
「やっと帰れるー!」っといった感じでご機嫌に帰る支度をして、
私が園長先生や保育士さんから話を聞いてる時にも遊んで待っていました
話によると、
始めはずっと泣いていたものの、
しばらくして子ども達が運動会の練習をしたり遊んだりすると、
その様子をじっと眺めていたそうです
徐々に一人で遊びだし、
絵本の読み聞かせには興味が湧いたらしく覗きにきたそうです
ウンチはオムツでしたそうです
(もうずっとトイレでしかしていないのでオムツウンチは久しぶり)
初めてにしては泣かずに頑張っていましたよ!
という言葉を聞いて嬉しくなりました
嬉しくなったけど、
自分の感情を押し殺してないか少し不安になりました
(結局悩みは絶えない)
先生方に元気よく「バイバーーイ」と手を振り、
保育園を後にしました
二人っきりになった自転車置き場で、
息子を改めてギューっと抱きしめました
さっきまでケロっとしていた息子も、
身を埋めるようにギューと抱きしめてきました
「あかちゃん!あかちゃん!」
と赤ちゃん抱っこ(横抱き)をせがんだり、
「ギューー!」
ともっと抱きしめてほしいとせがんできたりしました
たくさんたくさん抱きしめました
抱き合いながら二人で笑って、
寂しかった時間を埋めて、
元気に歌を歌いながら帰りました
私に出来る事は笑顔で送り出して、
笑顔で迎えること
息子の想いを汲み取って寄り添うこと
今の状況は決してベストではないけれど、
この選択で良かったのか未だに分からないし悶々としたりもするけど、
この環境で、
いかに息子が楽しく笑顔で過ごせるかをこれからも考えていこうと思います
考えていくのみです!