昨晩、
私が見たDVDは「ミスト」という作品です
ジャンルで言うとSFになるのかな?
ハラハラする場面が多く、
私一人、
「危ない危ない!うわ!逃げて!あっ、あっ、早くーー!」
と、とにかくギャースカ騒ぎまくって見ていました
(旦那は至って冷静)
感情移入しやすい私は、
作品に入り込みすぎて途中から胃が痛む程でした
作品内の極限状態に片足突っ込み、
心が削られていく思いでした
そして迎えた結末
ただでさえボロボロになっていた心が、
ゴッソリとえぐられました
何なんだ!あの結末はー!
ハッピーエンドまでいかなくても、
仄かな希望とかあるもんでしょ普通!
絶望やないかー!
絶望すぎるやないかーー!
主人公の気持ちになると胸が苦しすぎて、
あれこれ悶々と考えすぎて、
もう全然眠れませんでした
そんな時、
息子が珍しく起きて泣き出しました
泣く息子を腹の上に乗せてギュッと抱っこしていると、
えぐられた心がどんどん形を取り戻していくようでした
気付けば息子スヤスヤ私グースカ寝てました
息子に救われた夜でした
起きてもまだ作品から抜け出せない私は、
旦那とあーだこーだ討論したり、
登場人物を同級生に当てはめてゲラゲラ笑ったり、
(同級生だとこういう話が出来るから楽しい)
ふと主人公の気持ちになり身震いしたり、
朝から大忙しです
あと一週間は引きずりそうです
スティーヴンキング作
「ミスト」
作品にあまり感情移入しない人
後味の悪い作品を見る覚悟がある人にはオススメです