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「結婚ってさ、責任を取るっていうことだと思うんだよね。そしてあったかい家庭を作りたいんだ!」
「俺の幸せは、相手の笑顔を見ることなんだ!」
「俺って、さ……ひとりじゃ生きて行けないタイプなんだよね。だれかそばにいて欲しい」
「子供は3人は欲しいな!長男・次男・長女ってカンジでさ!」
「結婚が、俺の夢を叶える原動満になると思うんだ!それで頑張れるっていうか!」
そうなんだ……。
圭子は宇賀の言葉に、素直に感心していた。
男の人って、遊びたいから結婚なんてしたくないもんだと思っていた。
だけど、こんな風にしっかりと考えてるんだ……。
「ねぇ、理想の奥さんってどんなタイプなの?」
圭子のそんな質問に、宇賀は楽しそうに続ける。
「そうだね、料理なんて出来なくてもいい! 俺、料理得意だし!」
「でも、どんなときでも俺の味方でいて欲しい! そして、子供だけじゃなくて俺もかまって欲しいな!」
ふーん、そうなんだ……。
「でもね、相手のことはしっかりと思いやりたいんだよね。それがきっと、俺の幸せだから」
圭子は、熱く語る宇賀のそんな言葉に素直に感動していた。
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吉田桂子が古田圭子を演じます!
『吉田 桂子のひとり芝居』1
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